真夏のオリオン
破格の協力を得て実現…迫力ある戦闘シーン!
(2009/05/13)

池上司の小説「雷撃震度一九・五」を、「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏が映画用に脚本化、「はつ恋」「命」などで知られる篠原哲雄監督がメガホンを取った戦争アクション。撮影のため、スタジオ内に“イ−77潜水艦”の巨大セットが建造され、戦闘シーンは海外にて撮影。日本映画初となる破格の協力態勢を得て実際にメキシコ海軍が使用していた駆逐艦での撮影が行われた。ストーリーはもちろんのこと、本物にしか生み出すことの出来ない迫力ある映像にも注目だ。



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