朝ドラ殺人事件あらすじ

朝ドラ殺人事件

【朝ドラ殺人事件あらすじ】

NHK朝の連続テレビ小説、通称朝ドラのアシスタント・プロデューサーに若くして抜擢された新見美穂(秋元才加)は、ある日スタジオで奇妙なものを見つける。それはセットに座る巨大なダルマだった！

これでは収録ができない…ということで美穂は、上司の岩岸プロデューサー(国生さゆり)からダルマの駆除を命令される。そしてNHKに古くから伝わる「幽霊対策マニュアル」を手渡された。

ダルマの駆除係に命令され頭を抱える美穂とマイペースなディレクターの礼二(桐山漣)のもとに、近所のおっさんのようなゆるい霊・栗山(六角精児)が現れて…。