★リンジー・ローハンに再び100万ドルオファー!アダルト業界から“セックスドール”企画が届く(2011/10/28)
 
リンジーに100万ドル(約7600万円)の話を持ちかけたのはアダルトグッズなどを販売する企業FleshLight。同社はリンジーのいわゆる“セックス・ドール”を本人の許可を得て発売しようとしているという。米TMZは等身大サイズでオレンジ色のジャンプスーツを着たドールであると報じている。
おそらくFleshLightはリンジーが100万ドル近くの契約金でヌード撮影を決断したことに注目。同額以上の大金を提示したと思われる。しかし、当然ながらリンジーはこのオファーを拒否する模様。プレイボーイ誌については“芸術的なヌード”という譲れないポイントがリンジーにはあるようだ。
ヌード発表によってリンジーは新たなキャリアを模索。もちろん裁判費用が膨れ上がって金欠状態というのもあるが、ヌード撮影が自分の“芸術性”を引き出してくれるとの期待もあったのだろう。
しかし結果としては大金を出せばどんな契約でもする!との印象を期待していない業界に残してしまったようだ。
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