「デスパレートな妻たち」のガブリエル役、エバ・ロンゴリアの変わった性的趣味…

★「デスパレートな妻たち」のガブリエル役、エバ・ロンゴリアの変わった性的趣味…(2009/07/16)

米ドラマ「デスパレートな妻たち」でガブリエル・ラングを演じて有名になったエバ・ロンゴリア。彼女はNBAのサンアントニオ・スパーズに所属するトニー・パーカーと2007年に結婚。その彼女が「Cosmopolitan」誌に夫婦の性生活についてせきららに告白した。
　「デスパレートな妻たち」は郊外の都市に住む4人の女性の悩みやトラブルを抱えた生活をミステリアスかつユーモアを交えて描いた米人気ドラマ。エバはニューヨークで活躍した元トップモデルの役を演じた。一方のトニーは米国籍を持たない選手として初めてNBAファイナルMVP獲得者である。「Cosmopolitan」誌の米国版はこの度「有名セレブらのセックス観調査」という特集を組んだ。その中でエバは「ベッドの上ではとにかくカレ任せ。全てをカレに支配されることがとても幸せなの。シルクのスカーフで縛り上げられたりするとイヤッて言えなくなるわ。男性に服従することってとてもセクシーなことだと私は思うの」と語った。
　この夫妻の年の差は7つ。エバの方が年上なのだが、夜になるとそれがガラッと逆転するようだ。