佐々木希とAKB48のスキャンダルが､大手マスコミでタブー視!?
(06/16)
世の中､｢長いものには巻かれろ｣という言葉がある｡｢目上の者や勢力ある者には､反抗しないで､我慢して従っていた方が得策である｣という意味である｡
芸能界でも勢いがあるタレントや事務所には､同じタレント仲間どころか､テレビ局や出版社などマスコミもあえて逆らう真似はしない｡
長年芸能界に君臨し続けるJ事務所やB系と呼ばれる事務所の所属タレントのスキャンダルも数多く流れたが､表に現れたものは氷山の一角に過ぎないといわれているのも､そのためだ｡
最近では人気絶頂のAKB48のメンバー篠田麻里子(しのだまりこ=24)の"社長愛人疑惑"がいい例だ｡
この件を報じたのは､芸能誌を自社で発行していない｢週刊文春｣(文藝春秋)のみで､大手マスコミは完全にスルー｡
そんなAKB48とともに今一番の旬といわれているのが佐々木希(ささきのぞみ=22)｡
少し前までは｢地元秋田では"髪切りデスマッチ"に連戦連勝の最強ヤンキーだった｣だの､｢葛飾･水元の副番だった木下由樹菜も佐々木希から視線を逸らした｣だのと､佐々木の"ヤンキー説"は都市伝説のように飛び交っていたのだが､最近はプッツリ｡
先週は､某スポーツ新聞で彼女がイケメンモデルと交際中という報道が出たが､後追い報道すらなかった｡
それもそのはず､最近の佐々木はロッテ｢Fit's｣をはじめCM業界からも引っ張りダコで､同CMの｢噛むとフニャン feat.Astro｣で7月21日にCDデビュー､同じく7月に深夜枠ながら主演ドラマ｢土俵ガール!｣(TBS系)がスタートする｡
まさにマスコミ各社にとっても｢金のなる木｣なのだ｡そのため彼女スキャンダルは今や一部マスコミにとって｢絶対タブー｣になりつつあるのも当然の流れといえるだろう｡
ただモーニング娘｡や沢尻エリカのようにいったん勢いが衰えると､総出で叩き始めるのもこの業界の常｡佐々木には足元をすくわれないよう今のうちから十分注意してもらいところだが､さて…｡(松野)
芸能界でも勢いがあるタレントや事務所には､同じタレント仲間どころか､テレビ局や出版社などマスコミもあえて逆らう真似はしない｡
長年芸能界に君臨し続けるJ事務所やB系と呼ばれる事務所の所属タレントのスキャンダルも数多く流れたが､表に現れたものは氷山の一角に過ぎないといわれているのも､そのためだ｡
最近では人気絶頂のAKB48のメンバー篠田麻里子(しのだまりこ=24)の"社長愛人疑惑"がいい例だ｡
この件を報じたのは､芸能誌を自社で発行していない｢週刊文春｣(文藝春秋)のみで､大手マスコミは完全にスルー｡
そんなAKB48とともに今一番の旬といわれているのが佐々木希(ささきのぞみ=22)｡
少し前までは｢地元秋田では"髪切りデスマッチ"に連戦連勝の最強ヤンキーだった｣だの､｢葛飾･水元の副番だった木下由樹菜も佐々木希から視線を逸らした｣だのと､佐々木の"ヤンキー説"は都市伝説のように飛び交っていたのだが､最近はプッツリ｡
先週は､某スポーツ新聞で彼女がイケメンモデルと交際中という報道が出たが､後追い報道すらなかった｡
それもそのはず､最近の佐々木はロッテ｢Fit's｣をはじめCM業界からも引っ張りダコで､同CMの｢噛むとフニャン feat.Astro｣で7月21日にCDデビュー､同じく7月に深夜枠ながら主演ドラマ｢土俵ガール!｣(TBS系)がスタートする｡
まさにマスコミ各社にとっても｢金のなる木｣なのだ｡そのため彼女スキャンダルは今や一部マスコミにとって｢絶対タブー｣になりつつあるのも当然の流れといえるだろう｡
ただモーニング娘｡や沢尻エリカのようにいったん勢いが衰えると､総出で叩き始めるのもこの業界の常｡佐々木には足元をすくわれないよう今のうちから十分注意してもらいところだが､さて…｡(松野)
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