元AKB48･金子さとみが映画で初ヌードを披露!? 衝撃の乳出し演技に挑戦!

元AKB48の中西里菜(なかにしりな=22)が､やまぐちりこの名でAVデビューをしたことが話題を呼んでいたが､新たに別の元AKB48のメンバーが映画でヌードデビューしていることが明らかになった｡

その元メンバーとは､07年5月に行われた第一回研究生(4期生)オーディションに合格した､金子さとみ(かねこさとみ=21)｡

｢過去最も高い合格倍率714.2倍という激戦をくぐり抜け､同期には手ブラ写真が流出してしまったチームAの倉持明日香(くらもちあすか=21)などがいる｡
金子は半年ほどでAKBを辞めており､その後､名前を金子智美から現在の金子さとみに変え､グラビアアイドルとして活動しているようだ｡｣(引用:ブレイクマックス)

今回金子がデビューした作品は､映画『マン･ハンティング』というB級ホラー映画｡

金子演じる女子高生の"ノゾミ"が目覚めると､なぜか森の中の小屋の中におり､謎の覆面ハンターからの"人間狩り"の餌食に遭うといった内容のもとなっている｡

制服を着ている"ノゾミ"が森の中を逃げ回るシーンではAKB48の『スカートひらり』ならぬ､純白の"パンチラ"も多くあり､ファンには嬉しい演出が施されていた｡

ホラー映画だけに､ボウガンで手足を撃ちぬかれ､おびただしいほどの流血などのシーンが目立ち､制作サイドの気合も伝わってくる作品となっている｡

物語の後半では､ハンターと川の中での取っ組み合いでびしょ濡れになり､ナイフで制服とブラジャーを切り裂かれ､おっぱいがあらわに･･･

その後､木に貼り付け状態になった"ノゾミ"は､最後までおっぱい丸見え状態が続いてしまうというもの｡

初ヌードをしたことに対し､金子は､
｢恥ずかしさはない｡10代最後の仕事だけど､若いうちに若いカラダをさらけだしてよかった｡｣
と､特典映像のインタビューでコメントしている｡

物語としてはやはりB級と言わざるをえないが､金子の体当たり演技には一見の価値がある｡目標は綾瀬はるか(あやせはるか=25)と語る彼女は､今後も女優業を続けていく意思を表しているが､さらに露出の多い作品に出演してしまうのだろうか｡

どちらにせよルックスは一流なので､これからどんどん出番は増えていきそうだ｡(中川)

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