(03/30)
ミュージシャンとしても活躍する俳優・いしだ壱成(いしだいっせい=36)が、自身のブログで原発反対運動に参加した過去を告白。
その凄まじい体験がネット上で大きな話題になっている。
そのエントリーは、今月4日に更新された『今だからみんなで考えたいこと。』というもの。
どうやら、いしだは今回の福島第1原発事故が起きる前から原発に関心を持っていたようだ。
エントリーの中でいしだがつづっているのは、自身が11歳だった頃の体験。
その頃いしだは、
「母子家庭で当時は母と母の恋人と山のなかで三人で暮らしていた」
のだという。
当時、世間はチェルノブイリ原発の大事故で、原子力に対する不安感が高まっていた。
そんな中、四国の伊方原子力発電所で、チェルノブイリ原発が事故を起こした原因でもある「出力実験」が行われようとしていたという。
いしだが参加した原発反対運動とは、この「出力実験」の中止を求めるもの。
当時の様子をいしだは、
「母たちは全国から仲間たちを募って、その実験を止めてもらう様、即刻四国電力に行くと荷支度を始めていた。自分も行く、と言った。そう言ったか、勝手に車に乗ったかよく覚えていないが、とにかくそのまま車で八ヶ岳から四国へ出発した。学校は、休んだ」
と振り返っている。
いしだらは四国電力本社前で"座り込み"による抗議活動を展開。
しかし、実験開始一時間前になると機動隊が現れ、激しい衝突に発展したという。
いしだのエントリーによると、座り込みをしていた大人たちと機動隊の衝突は「カオス状態だった」とのこと。
自身も、
「機動隊員の膝蹴りを喰らった」
「警棒で右肩あたりを殴られてまた倒れた」
「後頭部を厚いブーツの底で踏んずけられた。何人の隊員に踏みつけられただろう」(原文ママ)
と衝突に巻き込まれたことがつづられている。
しかし、衝突の末に「出力実験」は予定通り決行。
実験は無事成功したが、いしだはこの時の体験が原発に関心を持つキッカケになったとしている。
この壮絶な体験にネット上では、
「これは母ちゃんが悪い」
「子供に手を上げたらいかんよ」
「すげえ幼少期だな」
といった意見が殺到。
また、同エントリーが、
「一人でも多くの脱原子力の同意を得られたら、嬉しく思う。
でなくともせめて、知ってもらえるだけでもこれからがだいぶ変わって来ると信じている。
すべて今、現在進行形で起きている事だ」
と結ばれていることについては、
「石田は予知能力あったんだな」
「本当に一週間前に書いたことが証明されれば向こう10年崇めてたい」
といった声が挙がっている。
いしだが言う"脱原子力"も一つの考え方だが、原子力を必要なエネルギーだとする意見も多い。
日本が未曾有の危機に直面している今、一人ひとりがエネルギー問題について考える必要がありそうだ。(伊原)
その凄まじい体験がネット上で大きな話題になっている。
そのエントリーは、今月4日に更新された『今だからみんなで考えたいこと。』というもの。
どうやら、いしだは今回の福島第1原発事故が起きる前から原発に関心を持っていたようだ。
エントリーの中でいしだがつづっているのは、自身が11歳だった頃の体験。
その頃いしだは、
「母子家庭で当時は母と母の恋人と山のなかで三人で暮らしていた」
のだという。
当時、世間はチェルノブイリ原発の大事故で、原子力に対する不安感が高まっていた。
そんな中、四国の伊方原子力発電所で、チェルノブイリ原発が事故を起こした原因でもある「出力実験」が行われようとしていたという。
いしだが参加した原発反対運動とは、この「出力実験」の中止を求めるもの。
当時の様子をいしだは、
「母たちは全国から仲間たちを募って、その実験を止めてもらう様、即刻四国電力に行くと荷支度を始めていた。自分も行く、と言った。そう言ったか、勝手に車に乗ったかよく覚えていないが、とにかくそのまま車で八ヶ岳から四国へ出発した。学校は、休んだ」
と振り返っている。
いしだらは四国電力本社前で"座り込み"による抗議活動を展開。
しかし、実験開始一時間前になると機動隊が現れ、激しい衝突に発展したという。
いしだのエントリーによると、座り込みをしていた大人たちと機動隊の衝突は「カオス状態だった」とのこと。
自身も、
「機動隊員の膝蹴りを喰らった」
「警棒で右肩あたりを殴られてまた倒れた」
「後頭部を厚いブーツの底で踏んずけられた。何人の隊員に踏みつけられただろう」(原文ママ)
と衝突に巻き込まれたことがつづられている。
しかし、衝突の末に「出力実験」は予定通り決行。
実験は無事成功したが、いしだはこの時の体験が原発に関心を持つキッカケになったとしている。
この壮絶な体験にネット上では、
「これは母ちゃんが悪い」
「子供に手を上げたらいかんよ」
「すげえ幼少期だな」
といった意見が殺到。
また、同エントリーが、
「一人でも多くの脱原子力の同意を得られたら、嬉しく思う。
でなくともせめて、知ってもらえるだけでもこれからがだいぶ変わって来ると信じている。
すべて今、現在進行形で起きている事だ」
と結ばれていることについては、
「石田は予知能力あったんだな」
「本当に一週間前に書いたことが証明されれば向こう10年崇めてたい」
といった声が挙がっている。
いしだが言う"脱原子力"も一つの考え方だが、原子力を必要なエネルギーだとする意見も多い。
日本が未曾有の危機に直面している今、一人ひとりがエネルギー問題について考える必要がありそうだ。(伊原)
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