鈴木杏が過激な濡れ場初挑戦! 撮影は「身も心も削られる様」だったと告白!

2000年に放送されていた大塚製薬『ポカリスエット』のCMに出演し、その明るく爽やかな魅力で多くのファンを獲得した女優・鈴木杏(すずきあん=24)。
そんな彼女が、6月4日公開の映画『軽蔑』で、大胆なヌードシーンに挑戦しているという。

芥川賞作家・中上健次の同名小説を原作とした同作は、ポールダンサーと名家の跡取りである放蕩息子の許されざる逃避行を描いた問題作。
その中で鈴木は若く美しいポールダンサーを演じ、セックスシーンにも挑戦しているという。
『日刊ゲンダイ』が報じている。

「セックスシーンは3回あります。最初は正常位、次が騎乗位、最後がバック。騎乗位のシーンではぎこちない腰のグラインドにそそられました。ポールダンスのシーンではおっぱい丸出し。脱ぎっぷりの良さは圧巻です」(映画ライター:日刊ゲンダイ)

鈴木の公式スリーサイズは、B78-W64-H85。
決してバストが大きいわけではないが、前出の映画ライターによると、
「むっちりとした色白の体はかえってなまめかしい」(同)
とのこと。
監督を務めた廣木隆一氏はピンク映画出身で激しい性描写に定評があるだけに、鈴木の知られざる魅力を引き出した映像に仕上がっているようだ。

鈴木自身も全てを出し切ったようで、昨年11月に更新されたクランクアップを報告するブログの中で、
「色々な事があって
色々な気持ちになって
本当に身も心も削られる様な
そんな一ヶ月」
と撮影を振り返っている。

1996年、わずか9歳で女優デビューした鈴木。
その後は同年代の女優が"アイドル的"な人気を獲得する中、映画や舞台で演技力を磨き、実力派女優として認知されるようになった。
『ポカリスエット』のCMから約10年。
大人になった彼女の渾身の演技は、大きな話題となりそうだ。(伊原)


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