昨年末に歌手活動を再開した絢香(あやか=24)｡
今月1日に発売されたアルバム『The beginning』はオリコン週間ランキング1位を獲得｡
2年間という活動休止期間を経てもなお衰えない人気を証明した｡
そんな絢香だが､"上から目線"でインタビュー記事や掲載写真をチェックしているという情報が入ってきた｡
先日もその傍若無人ぶりが批判されたばかりだが､再びということなのだろうか｡
『東京スポーツ』が報じている｡
1月末､キャスター･小倉智昭(おぐらともあき=64)が司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演した際のトラブルが報じられた絢香｡
｢収録後に絢香サイドが『全然話が違う｡今のじゃ8割は放送できない』と番組に抗議したそうです｡
どうも対談で小倉が夫との絆について触れたのが気に入らなかったようです｣(引用:東京スポーツ)
と､夫である水嶋ヒロ(みずしまひろ=27)について触れられることをかたくなに拒んだという｡
また
｢水嶋は､絢香と同じ個人事務所に所属していることもあり､今回の対談収録にも立ち会ったんですが､カメラの角度をチェックしていた番組スタッフにいきなり『絶対に俺を映すな』と注意したそうです｡
対談後は事務所関係者が『あの対談の内容を流すなら､もうフジテレビとは仕事をしない』『今回の事態に陥った経緯を文書にして内容証明で送れ』と番組に突きつけたり､絢香自身も小倉に『今日は残念でした』と失礼すぎるメールを送ったりしたそうです｣(同 ※一部本文訂正)
との話もあり､あまり良いとは言えない態度が目立っていたようだ｡
そして今回｡
先日の件でエイベックスから厳重注意を受けていた絢香だったが､再び某紙媒体の取材で同様の態度を取ってしまったという｡
｢例によって､事前に『復帰に向けた思い』や『活動休止中の支えになったもの』などについてインタビューする許可が出てたのに､インタビュー後､事務所関係者が『今のは15%も使えない｡水嶋の記述は全部カットしろ』と通告したそうだ｣(音楽業界関係者:同)
また水嶋関連の内容でNGを出していたようだ｡
絢香の活動休止期間に支えていたのは紛れも無く夫である水嶋のはず｡
活動休止中の話に水嶋がでてこないのは､不自然である｡
しかし取材者は泣く泣く絢香の言うとおり､コメントを削除｡
中身のスカスカなインタビュー記事を出すことになってしまった｡
復帰してからずっと"上から目線"だという絢香｡
｢後日､同じ内容を同系列の媒体にも掲載したが､その際あまりに内容が伝わりにくいからと､その記事の担当者が『彼』『あの人』などの記述を『水嶋ヒロ』に変えて掲載した｡
その途端､絢香の事務所は猛抗議してきたとか｣(同)
何としてでも水嶋の名前を出したくないようだ｡
また､取材中にはこんなこともあったという｡
｢取材後､絢香側が『撮影した写真をチェックさせろ』と要求｡
担当者は仕方なく写真30枚近くを見せたけど､事務所側は『全部ダメ』｡
結局､撮った写真は一切使えなかったとか｣(同)
水嶋関連だけでなく､写真にまで文句タラタラだったという｡
何度も傍若無人ぶりが報じられている絢香｡
このままだと､ワガママ娘･エリカ様ならぬ"アヤカ様"になってしまうかもしれない｡(今井)
今月1日に発売されたアルバム『The beginning』はオリコン週間ランキング1位を獲得｡
2年間という活動休止期間を経てもなお衰えない人気を証明した｡
そんな絢香だが､"上から目線"でインタビュー記事や掲載写真をチェックしているという情報が入ってきた｡
先日もその傍若無人ぶりが批判されたばかりだが､再びということなのだろうか｡
『東京スポーツ』が報じている｡
1月末､キャスター･小倉智昭(おぐらともあき=64)が司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演した際のトラブルが報じられた絢香｡
｢収録後に絢香サイドが『全然話が違う｡今のじゃ8割は放送できない』と番組に抗議したそうです｡
どうも対談で小倉が夫との絆について触れたのが気に入らなかったようです｣(引用:東京スポーツ)
と､夫である水嶋ヒロ(みずしまひろ=27)について触れられることをかたくなに拒んだという｡
また
｢水嶋は､絢香と同じ個人事務所に所属していることもあり､今回の対談収録にも立ち会ったんですが､カメラの角度をチェックしていた番組スタッフにいきなり『絶対に俺を映すな』と注意したそうです｡
対談後は事務所関係者が『あの対談の内容を流すなら､もうフジテレビとは仕事をしない』『今回の事態に陥った経緯を文書にして内容証明で送れ』と番組に突きつけたり､絢香自身も小倉に『今日は残念でした』と失礼すぎるメールを送ったりしたそうです｣(同 ※一部本文訂正)
との話もあり､あまり良いとは言えない態度が目立っていたようだ｡
そして今回｡
先日の件でエイベックスから厳重注意を受けていた絢香だったが､再び某紙媒体の取材で同様の態度を取ってしまったという｡
｢例によって､事前に『復帰に向けた思い』や『活動休止中の支えになったもの』などについてインタビューする許可が出てたのに､インタビュー後､事務所関係者が『今のは15%も使えない｡水嶋の記述は全部カットしろ』と通告したそうだ｣(音楽業界関係者:同)
また水嶋関連の内容でNGを出していたようだ｡
絢香の活動休止期間に支えていたのは紛れも無く夫である水嶋のはず｡
活動休止中の話に水嶋がでてこないのは､不自然である｡
しかし取材者は泣く泣く絢香の言うとおり､コメントを削除｡
中身のスカスカなインタビュー記事を出すことになってしまった｡
復帰してからずっと"上から目線"だという絢香｡
｢後日､同じ内容を同系列の媒体にも掲載したが､その際あまりに内容が伝わりにくいからと､その記事の担当者が『彼』『あの人』などの記述を『水嶋ヒロ』に変えて掲載した｡
その途端､絢香の事務所は猛抗議してきたとか｣(同)
何としてでも水嶋の名前を出したくないようだ｡
また､取材中にはこんなこともあったという｡
｢取材後､絢香側が『撮影した写真をチェックさせろ』と要求｡
担当者は仕方なく写真30枚近くを見せたけど､事務所側は『全部ダメ』｡
結局､撮った写真は一切使えなかったとか｣(同)
水嶋関連だけでなく､写真にまで文句タラタラだったという｡
何度も傍若無人ぶりが報じられている絢香｡
このままだと､ワガママ娘･エリカ様ならぬ"アヤカ様"になってしまうかもしれない｡(今井)
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