前田敦子 「歌手のつもりは一切ない」! 勘違い発言に批判殺到!
今日20日にソロ第2弾シングル『君は僕だ』を発売したAKB48・前田敦子(まえだあつこ=20)。
これに合わせて『スポニチ』が単独インタビューを行ったのだが、彼女の発言にネット上では「勘違いするな」と批判の声が挙がっている。
新曲『君は僕だ』のミュージックビデオ(MV)で、漫才師役に挑戦した前田。
ドラマ仕立てのMVでは酔っ払ったシーンにも挑戦しているが、
「あれは実際に飲んでます(爆笑)。
その日の撮影のラストシーンで、夜のテンションでもあったので、飲んで"おいしい"とは思わなかったですけれど、楽しくなってしまって」(引用:スポニチ)
と撮影の裏話を告白。
顔に落書きされるシーンについても、
「あのシーンも乗り乗りでした」(同)
と振り返っており、楽しい撮影となったようだ。
また、インタビューではヒロインを務めた映画『苦役列車』(7月14日公開)についても言及。
以前から大ファンだったという山下敦弘監督作品だったことに加え、共演陣も森山未來(もりやまみらい=27)、高良健吾(こうらけんご=24)ら実力派が集結。
女優を目指す前田にとって同作の撮影は刺激になったようで、
「自分の中ではこの映画の存在は大きいですね。
一緒にお仕事をさせていただいた皆さんが憧れの人たちなので、打ち上げの時に"憧れています。そうなりたいです"って本音を伝えました」(同)
と明かしている。
つづけてインタビュアーからの、
「さらに映画や女優業が好きになった?」
という質問には、
「そうですね。見るのも好きだし、現場にいるのも好きです」(同)
と回答。
「以前より女優業に自信がついたか?」
との問いには、
「自信は全然ないんですけど、映画が好きという気持ちは誰にも負けないくらいあるんだということには最近気づきました」(同)
と語っており、女優業への迷いはもうないようだ。
そしてインタビュー終盤、話題は卒業後のことについて。
ファンは卒業後も歌手としての活躍を期待しているだろうが、前田は、
「自分は歌手というつもりは一切ないですね」(同)
とし、
「歌い続けたいとは思います。でも、一番ではないです」(同)
とキッパリ。
活動の優先度は女優業が一番だとし、
「やりたいことがあって卒業させていただくので、それがおろそかにならないようにしたいと思います。
でも、待っている人がいる限り、歌も続けたいとは思います。自分のペースでいくと、1年おきくらいになっちゃうかもしれませんけど」
と歌手活動はマイペースに続けていくとした。
しかし、この発言に対しネット上では、
「勘違いするな」
「歌も演技もどっちも下手」
「女優気取りwww」
「歌手じゃないなら歌うなよ」
といった批判が殺到。
現在の人気は"AKBありき"のもので、卒業後の活躍には疑問を投げ掛ける声が多く見られた。
確かに、これまで女優として誇れるような結果残せていない前田。
憧れている森山や高良のような実力派を目指すのであれば、卒業後、相当な努力が必要となりそうだ。(伊原)
これに合わせて『スポニチ』が単独インタビューを行ったのだが、彼女の発言にネット上では「勘違いするな」と批判の声が挙がっている。
新曲『君は僕だ』のミュージックビデオ(MV)で、漫才師役に挑戦した前田。
ドラマ仕立てのMVでは酔っ払ったシーンにも挑戦しているが、
「あれは実際に飲んでます(爆笑)。
その日の撮影のラストシーンで、夜のテンションでもあったので、飲んで"おいしい"とは思わなかったですけれど、楽しくなってしまって」(引用:スポニチ)
と撮影の裏話を告白。
顔に落書きされるシーンについても、
「あのシーンも乗り乗りでした」(同)
と振り返っており、楽しい撮影となったようだ。
また、インタビューではヒロインを務めた映画『苦役列車』(7月14日公開)についても言及。
以前から大ファンだったという山下敦弘監督作品だったことに加え、共演陣も森山未來(もりやまみらい=27)、高良健吾(こうらけんご=24)ら実力派が集結。
女優を目指す前田にとって同作の撮影は刺激になったようで、
「自分の中ではこの映画の存在は大きいですね。
一緒にお仕事をさせていただいた皆さんが憧れの人たちなので、打ち上げの時に"憧れています。そうなりたいです"って本音を伝えました」(同)
と明かしている。
つづけてインタビュアーからの、
「さらに映画や女優業が好きになった?」
という質問には、
「そうですね。見るのも好きだし、現場にいるのも好きです」(同)
と回答。
「以前より女優業に自信がついたか?」
との問いには、
「自信は全然ないんですけど、映画が好きという気持ちは誰にも負けないくらいあるんだということには最近気づきました」(同)
と語っており、女優業への迷いはもうないようだ。
そしてインタビュー終盤、話題は卒業後のことについて。
ファンは卒業後も歌手としての活躍を期待しているだろうが、前田は、
「自分は歌手というつもりは一切ないですね」(同)
とし、
「歌い続けたいとは思います。でも、一番ではないです」(同)
とキッパリ。
活動の優先度は女優業が一番だとし、
「やりたいことがあって卒業させていただくので、それがおろそかにならないようにしたいと思います。
でも、待っている人がいる限り、歌も続けたいとは思います。自分のペースでいくと、1年おきくらいになっちゃうかもしれませんけど」
と歌手活動はマイペースに続けていくとした。
しかし、この発言に対しネット上では、
「勘違いするな」
「歌も演技もどっちも下手」
「女優気取りwww」
「歌手じゃないなら歌うなよ」
といった批判が殺到。
現在の人気は"AKBありき"のもので、卒業後の活躍には疑問を投げ掛ける声が多く見られた。
確かに、これまで女優として誇れるような結果残せていない前田。
憧れている森山や高良のような実力派を目指すのであれば、卒業後、相当な努力が必要となりそうだ。(伊原)
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