「もしドラ」原作者・岩崎夏海、乙武洋匡を差別主義者と批判も挑発的な態度で大炎上!
ベストセラー本『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の著者として有名な作家・岩崎夏海(いわさきなつみ=44)の"差別発言"が物議をよんでいる。
事の発端は、"はるかぜちゃん"こと子役タレントの春名風花(はるなふうか=11)が25日に、明光義塾のキャラクターである「だるま先生」を、
「どこから見ても乙武先生だぬ」
とツイッターで発言したこと。
一般ユーザーから「差別発言だから削除しろ」と指摘を受けると、
「では逆に問うぬ
不謹慎だの消した方がいいだのいう人は、乙武先生が手足がないのは恥ずかしいことで、隠すべきことだとでもいうのか」
と反論。
問題の張本人である乙武洋匡(おとたけひろただ=36)は、
「先回りの配慮をありがたく思う障害者もいれば、そうした配慮を不快に思う僕のような障害者もいる。
少しでも相手を傷つける可能性のある言葉を見つけて、鬼の首を取ったように『不謹慎だ』と正義の味方を気取る人々の姿は、とても滑稽だ」
とはるかぜちゃんを擁護した。
これが気に入らなかったのか、岩崎が1月26日にツイッター上で、
「乙武くんは差別主義者です。
頭がいいからって頭が悪い人を差別している」
と発言。
さらに、
「乙武くんを批判できるのは世界でただ一人、ぼくだけのようですね!」
と挑発的なコメントを繰り返した。
一連の発言に対し、乙武は、
「(・。・) キョトン」
「『もしドラ』の作者さんって、こういう感じの人なんだ…」
と呆れてしまった様子。
一般ユーザーからも岩崎の挑発的な発言に批判が相次いだ。
すると岩崎は突然手のひらを返し、
「『乙武くんを批判できるのはぼく一人!』という発言は明らかに挑発であり、上から目線であり、礼を失した行為でした」
「もちろん冗談ですが悪質で言うべきではありませんでした」
と謝罪をした。
"だるま先生"騒動に一石を投じたかった岩崎は、自らの軽率な発言で尻つぼみになってしまったようだ。(石森)
事の発端は、"はるかぜちゃん"こと子役タレントの春名風花(はるなふうか=11)が25日に、明光義塾のキャラクターである「だるま先生」を、
「どこから見ても乙武先生だぬ」
とツイッターで発言したこと。
一般ユーザーから「差別発言だから削除しろ」と指摘を受けると、
「では逆に問うぬ
不謹慎だの消した方がいいだのいう人は、乙武先生が手足がないのは恥ずかしいことで、隠すべきことだとでもいうのか」
と反論。
問題の張本人である乙武洋匡(おとたけひろただ=36)は、
「先回りの配慮をありがたく思う障害者もいれば、そうした配慮を不快に思う僕のような障害者もいる。
少しでも相手を傷つける可能性のある言葉を見つけて、鬼の首を取ったように『不謹慎だ』と正義の味方を気取る人々の姿は、とても滑稽だ」
とはるかぜちゃんを擁護した。
これが気に入らなかったのか、岩崎が1月26日にツイッター上で、
「乙武くんは差別主義者です。
頭がいいからって頭が悪い人を差別している」
と発言。
さらに、
「乙武くんを批判できるのは世界でただ一人、ぼくだけのようですね!」
と挑発的なコメントを繰り返した。
一連の発言に対し、乙武は、
「(・。・) キョトン」
「『もしドラ』の作者さんって、こういう感じの人なんだ…」
と呆れてしまった様子。
一般ユーザーからも岩崎の挑発的な発言に批判が相次いだ。
すると岩崎は突然手のひらを返し、
「『乙武くんを批判できるのはぼく一人!』という発言は明らかに挑発であり、上から目線であり、礼を失した行為でした」
「もちろん冗談ですが悪質で言うべきではありませんでした」
と謝罪をした。
"だるま先生"騒動に一石を投じたかった岩崎は、自らの軽率な発言で尻つぼみになってしまったようだ。(石森)
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【人物】春名風花 | 乙武洋匡 | 岩崎夏海
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