青山光司、上原さくらに「殺すぞお前」と5億円要求された! 離婚騒動を赤裸々告白!
(02/01)
先月末、離婚騒動が明るみになり、全面対決の様相を呈してきたタレント・上原さくら(うえはらさくら=35)と青山光司(あおやまこうじ=40)。
『週刊文春』では、青山の暴言・罵倒で、上原が精神的に追い詰められ自殺未遂まで行なっていたと報じていた。
この記事に対抗して、青山は自ら『フライデー』の取材に応じ、身の潔白を訴えている。
今月1日に更新したブログで青山は、
「本日発売の『FRIDAY』にて、私の告白記事が掲載された経緯をご説明させて頂きます」
と切り出し、ある日、突然『週刊文春』の記者が押しかけたと明かした。
同誌の取材に渋々応じると、上原しか知り得ないような情報と事実無根の内容が次々と飛び出し、恐怖を感じたそうだ。
そして今回の『フライデー』への離婚騒動告白に至ったんだとか。
青山によれば、2人の仲が怪しくなってきたのは昨年4月ごろだったという。
「上原の態度がおかしくなってきたのは『結婚して1年ほど経ってから』で、行き先も告げず外出する機会が多くなったという。
青山氏が問いただすと、上原の前夫との結婚期間中に浮気していた男性と会っていると告白。
さらにそうした男性が3人はいたため、青山氏が『会わないで欲しい』と頼むと、『今は親友。親友と別れろと言うなら、あなたとも別れる』と反論されたそうだ」(引用:フライデー)
上原が夫との離婚を辞さないほど、仲が良かったという男性はカフェ店のオーナー、有名女優の夫、著述業だという外国人だという。
青山はお酒を飲んで間違いが起こる可能性があるから、せめて夜は合わないでくれと懇願したそうだ。
そもそも上原は、前夫と婚姻中の時も不倫疑惑を一部週刊誌に報じられていた。
夫からすれば、"前科"のある妻に疑いがかかるような行動を取って欲しくないと願うのは当然だろう。
しかし、彼女のワガママは次第にエスカレートしていき、昨年9月、ついに離婚を決定づける出来事が起こったのだとか。
「私は8月に、会社の社員のために、知人の舞台のチケットを100枚ほど購入しました。
会社の福利厚生に関することなので、さくらには相談していませんでしたが、それが彼女には気に食わなかったのでしょう。
翌月、チケットを購入したことを知ったさくらは激高し、急に『離婚する!』と言い始めたんです」(青山光司:同)
自分に黙ってまとまったお金を使ったことが許せなかったのだろうか。
それとも舞台に出演する知人が気に入らなかったのか。
なんとも唐突だが、これ以降、青山に対する恐喝まがいの行動が目立つようになったようだ。
「さくらは彼に、次のようなことを言ったそうです。
『もう夫婦生活を続けるのはムリ。(青山を)本気で殺してやりたい。完全犯罪ができるならそうしたいわ。二人で崖に行くことがあれば、彼を突き落とす』と。
彼女の目的はカネなのだと思います。
私が死ねば保険金も入りますから。
さくらは秘書に、『葉山(神奈川県)のマンションと1億円もらえれば離婚してもいい』とも語っていたそうなので、後日『1億円払えば離婚すると聞いた』と本人に言ったことがあるんですよ。
すると彼女は激怒し、『殺すぞお前、ホントに。1億じゃ10年しか生きられない』と私に殴る蹴るの暴力を振るったんです」(同)
結局、上原は5億円の慰謝料を要求したのだとか。
テレビ画面に映る彼女からは、にわかに信じ難い言動だ。
しかし青山はこれらの証言を裏付ける証拠を全て揃えているという。
昨年11月に別居報道が出た際には、青山が自宅を出てホテル暮らしをしていると報じられた。
もしかすると、妻のDVに恐怖を感じて家を抜けだしたのかも知れない。
両者の意見が真っ向から食い違っている今回の離婚騒動。
事態はさらに泥沼化していくことになりそうだ。
『週刊文春』では、青山の暴言・罵倒で、上原が精神的に追い詰められ自殺未遂まで行なっていたと報じていた。
この記事に対抗して、青山は自ら『フライデー』の取材に応じ、身の潔白を訴えている。
今月1日に更新したブログで青山は、
「本日発売の『FRIDAY』にて、私の告白記事が掲載された経緯をご説明させて頂きます」
と切り出し、ある日、突然『週刊文春』の記者が押しかけたと明かした。
同誌の取材に渋々応じると、上原しか知り得ないような情報と事実無根の内容が次々と飛び出し、恐怖を感じたそうだ。
そして今回の『フライデー』への離婚騒動告白に至ったんだとか。
青山によれば、2人の仲が怪しくなってきたのは昨年4月ごろだったという。
「上原の態度がおかしくなってきたのは『結婚して1年ほど経ってから』で、行き先も告げず外出する機会が多くなったという。
青山氏が問いただすと、上原の前夫との結婚期間中に浮気していた男性と会っていると告白。
さらにそうした男性が3人はいたため、青山氏が『会わないで欲しい』と頼むと、『今は親友。親友と別れろと言うなら、あなたとも別れる』と反論されたそうだ」(引用:フライデー)
上原が夫との離婚を辞さないほど、仲が良かったという男性はカフェ店のオーナー、有名女優の夫、著述業だという外国人だという。
青山はお酒を飲んで間違いが起こる可能性があるから、せめて夜は合わないでくれと懇願したそうだ。
そもそも上原は、前夫と婚姻中の時も不倫疑惑を一部週刊誌に報じられていた。
夫からすれば、"前科"のある妻に疑いがかかるような行動を取って欲しくないと願うのは当然だろう。
しかし、彼女のワガママは次第にエスカレートしていき、昨年9月、ついに離婚を決定づける出来事が起こったのだとか。
「私は8月に、会社の社員のために、知人の舞台のチケットを100枚ほど購入しました。
会社の福利厚生に関することなので、さくらには相談していませんでしたが、それが彼女には気に食わなかったのでしょう。
翌月、チケットを購入したことを知ったさくらは激高し、急に『離婚する!』と言い始めたんです」(青山光司:同)
自分に黙ってまとまったお金を使ったことが許せなかったのだろうか。
それとも舞台に出演する知人が気に入らなかったのか。
なんとも唐突だが、これ以降、青山に対する恐喝まがいの行動が目立つようになったようだ。
「さくらは彼に、次のようなことを言ったそうです。
『もう夫婦生活を続けるのはムリ。(青山を)本気で殺してやりたい。完全犯罪ができるならそうしたいわ。二人で崖に行くことがあれば、彼を突き落とす』と。
彼女の目的はカネなのだと思います。
私が死ねば保険金も入りますから。
さくらは秘書に、『葉山(神奈川県)のマンションと1億円もらえれば離婚してもいい』とも語っていたそうなので、後日『1億円払えば離婚すると聞いた』と本人に言ったことがあるんですよ。
すると彼女は激怒し、『殺すぞお前、ホントに。1億じゃ10年しか生きられない』と私に殴る蹴るの暴力を振るったんです」(同)
結局、上原は5億円の慰謝料を要求したのだとか。
テレビ画面に映る彼女からは、にわかに信じ難い言動だ。
しかし青山はこれらの証言を裏付ける証拠を全て揃えているという。
昨年11月に別居報道が出た際には、青山が自宅を出てホテル暮らしをしていると報じられた。
もしかすると、妻のDVに恐怖を感じて家を抜けだしたのかも知れない。
両者の意見が真っ向から食い違っている今回の離婚騒動。
事態はさらに泥沼化していくことになりそうだ。
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