長谷川豊、フジテレビの極悪セクハラを暴露! 高島彩も胸を揉まれる被害!?
(07/28)
4月にフジテレビを退社し、同局の知られざる内部情報を暴露してきたフリーアナウンサー・長谷川豊(はせがわゆたか=37)。
新たに、人気女子アナ達への酷いセクハラの実態について明かしている。
『東京スポーツ』が報じている。
6月に日本テレビ『NEWS ZERO』でキャスターを務める山岸舞彩(やまぎしまい=26)が、同局番組プロデューサー・山崎大介(やまざきだいすけ)からセクハラを受けていたことが発覚。
人気女子アナが被害者となったことで大きく報道されたが、フジテレビ内のセクハラはもっと酷いという。
「あんなもんじゃないですよ!
Xという元番組プロデューサーは評判が最悪。
彼はA(現役人気女子アナ)の胸を僕の目の前でモミまくったりしてたんです。
で、「Aは胸ねえな!」って暴言まで吐いて。
B(退社した人気女子アナ)に対しても同様で、C(退社した超人気女子アナ)も食らったんじゃないかな。
D(退社したベテラン女子アナ)なんかオッパブに連れて行かれたんですよ」(長谷川豊:東京スポーツ)
退社した超人気女子アナのCといえば、フリーになっても高い人気を誇る高島彩(たかしまあや=34)だろうか。
彼女も極悪セクハラプロデューサーの毒牙にかかり、胸を揉まれる被害に合っていたのかもしれない。
「X氏と番組で一緒になった女性スタッフは全員やられた。
あるスタッフは、スカートの下から手を入れられ(その状態から手を上へ這わせて)胸をもまれた。
その子とは裁判寸前になったと聞いている」(同)
一見華やかに見える女子アナウンサーだが、視聴者の見えない所では過酷な職業なのかもしれない。
「ある部署には、新入社員の中でも抜群にかわいい子が毎年入ってくるんです。
で、その子は陰で「いけにえ」と呼ばれ、連日のように得意先との接待に駆り出される。
ほんと、セクハラがひどい。下品。
一般企業の人がフジに一日入社したら、目を疑わんばかりの光景が広がってると思う。
東スポの男セン担当の人たちの方が、由緒正しくやってると思う!
テレビ局はウラで、セクハラの雨嵐なんです。
ただ、それでくじけるようじゃ女子アナはやってられない」
フジテレビではモラルとかけ離れた、酷すぎるセクハラが繰り広げられていたことが明らかにされた。
ただ、暴露した長谷川は"それでくじけるようじゃ女子アナはやってられない"と語っている。
その程度の被害は仕方ないものだ、という認識であることが覗える。
目の前で女子アナが胸を揉まれるセクハラ被害にあっているのに、何か対応していたのだろうか。
セクハラを黙認し、被害を受ける現状を当然のごとく語る彼も、モラルに問題があるように思える。
長谷川自身、秋元優里(あきもとゆり=29)を「オッパイ番長」呼ばわりするなどセクハラ発言を行なってきたのだ。
彼もまた善悪の判断がズレていると言わざるを得ないだろう。
かつて視聴率3冠を誇った同局も、今は苦戦が続いている。
その理由について、目先の視聴率を重視してしまう方針も一因だとされている。
社内よりフリーの人気女子アナの起用が続き、アナウンサー室の空気は悪化の一途だという。
昨年末に放送して大ゴケした『アイアンシェフ』をはじめ、ドラマもバラエティもリメイクばかり。
しかも反応が悪ければすぐ打ち切るという状態が続き、番組制作は保守的になっているという。
結果、現場がやる気を失っているという状況だとされる。
加えて、女性社員に対して繰り広げられる酷いセクハラの現状。
そして、セクハラ被害が黙認されてしまう、モラルとかけ離れた局内の文化。
低迷の理由は社内にあるように読み取れるが、解決すべき問題は多そうだ。(古川)
新たに、人気女子アナ達への酷いセクハラの実態について明かしている。
『東京スポーツ』が報じている。
6月に日本テレビ『NEWS ZERO』でキャスターを務める山岸舞彩(やまぎしまい=26)が、同局番組プロデューサー・山崎大介(やまざきだいすけ)からセクハラを受けていたことが発覚。
人気女子アナが被害者となったことで大きく報道されたが、フジテレビ内のセクハラはもっと酷いという。
「あんなもんじゃないですよ!
Xという元番組プロデューサーは評判が最悪。
彼はA(現役人気女子アナ)の胸を僕の目の前でモミまくったりしてたんです。
で、「Aは胸ねえな!」って暴言まで吐いて。
B(退社した人気女子アナ)に対しても同様で、C(退社した超人気女子アナ)も食らったんじゃないかな。
D(退社したベテラン女子アナ)なんかオッパブに連れて行かれたんですよ」(長谷川豊:東京スポーツ)
退社した超人気女子アナのCといえば、フリーになっても高い人気を誇る高島彩(たかしまあや=34)だろうか。
彼女も極悪セクハラプロデューサーの毒牙にかかり、胸を揉まれる被害に合っていたのかもしれない。
「X氏と番組で一緒になった女性スタッフは全員やられた。
あるスタッフは、スカートの下から手を入れられ(その状態から手を上へ這わせて)胸をもまれた。
その子とは裁判寸前になったと聞いている」(同)
一見華やかに見える女子アナウンサーだが、視聴者の見えない所では過酷な職業なのかもしれない。
「ある部署には、新入社員の中でも抜群にかわいい子が毎年入ってくるんです。
で、その子は陰で「いけにえ」と呼ばれ、連日のように得意先との接待に駆り出される。
ほんと、セクハラがひどい。下品。
一般企業の人がフジに一日入社したら、目を疑わんばかりの光景が広がってると思う。
東スポの男セン担当の人たちの方が、由緒正しくやってると思う!
テレビ局はウラで、セクハラの雨嵐なんです。
ただ、それでくじけるようじゃ女子アナはやってられない」
フジテレビではモラルとかけ離れた、酷すぎるセクハラが繰り広げられていたことが明らかにされた。
ただ、暴露した長谷川は"それでくじけるようじゃ女子アナはやってられない"と語っている。
その程度の被害は仕方ないものだ、という認識であることが覗える。
目の前で女子アナが胸を揉まれるセクハラ被害にあっているのに、何か対応していたのだろうか。
セクハラを黙認し、被害を受ける現状を当然のごとく語る彼も、モラルに問題があるように思える。
長谷川自身、秋元優里(あきもとゆり=29)を「オッパイ番長」呼ばわりするなどセクハラ発言を行なってきたのだ。
彼もまた善悪の判断がズレていると言わざるを得ないだろう。
かつて視聴率3冠を誇った同局も、今は苦戦が続いている。
その理由について、目先の視聴率を重視してしまう方針も一因だとされている。
社内よりフリーの人気女子アナの起用が続き、アナウンサー室の空気は悪化の一途だという。
昨年末に放送して大ゴケした『アイアンシェフ』をはじめ、ドラマもバラエティもリメイクばかり。
しかも反応が悪ければすぐ打ち切るという状態が続き、番組制作は保守的になっているという。
結果、現場がやる気を失っているという状況だとされる。
加えて、女性社員に対して繰り広げられる酷いセクハラの現状。
そして、セクハラ被害が黙認されてしまう、モラルとかけ離れた局内の文化。
低迷の理由は社内にあるように読み取れるが、解決すべき問題は多そうだ。(古川)
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