ベッキーとウエンツ瑛士が極秘熱愛!? 噂の｢ハーフ会｣はカモフラージュ!?

ベッキーが幹事となり､芸能界で活躍する数多くのハーフタレントが参加することで話題になっている通称"ハーフ会"｡モデルのマギー･トリンドル玲奈･ダレノガレ明美､タレントのJOY･ハリー杉山､さらに俳優･城田優まで､ジャンルの垣根を超えて美男美女が集う光景は､写真で見るだけでも圧巻｡｢自分も参加してみたい･･･｣なんて願望を抱いた人も多いはずだ｡
そんな"ハーフ会"が､実は交際を隠す為のカモフラージュではないかという疑惑が浮上した｡『週刊実話』が報じている｡

｢ベッキーとウエンツは1月に『火曜サプライズ』(日本テレビ)の企画でぶらりデートをしているんです｡あのDAIGOと北川景子もこのぶらり企画で交際するようになった､いわば芸能人のお見合いコーナーなんです｡2人が互いに相思相愛でいい雰囲気であることを察したDAIGOが､食事会をセッティングしたのが2月初め｡ウエンツは時間を掛けてベッキーを口説いたようです｣(事情通:週刊実話)

ハーフ会には"掟"があり､"参加者同士の恋愛禁止"が決められた｡ところが､幹事かつ言い出しっぺのベッキーが自らこの掟を破ろうとしている｡会合自体は普通の飲み会｡番組で共演する機会が多い者同士､テレビではあまり語らない"ハーフあるある"や､ハーフならではの苦労について語り合う｡いたって健全な集まりなので､マスコミが張り込む事も無い｡

｢ベッキーもウエンツも人気者だから超ハードなスケジュール｡プライベートで2人が会うのは本当に難しい｡でも､ハーフ会を理由にすれば､芸能マスコミにマークされることはない｡ハーフ会は基本一次会で終了｡後は､それぞれ自由行動なんです｡その後に密会していたら誰にもわからない｣(業界関係者:同)

NEWS･手越祐也､オードリー･若林正恭など､熱愛疑惑は幾度か囁かれてたがいずれも真剣交際には発展しなかったベッキー｡似た境遇を歩んできたハーフ同士､今度こそ恋愛成就となるか｡(柳井)