斉藤由貴､W不倫発覚で疑惑否定も夫捨てて沖縄に逃避行!? 文春砲の餌食に!

女優の斉藤由貴が､『週刊文春』でW不倫疑惑をスクープされた｡記事によると､お相手は50代男性医師｡彼女は自宅とは別に神奈川･横浜にマンションを借りており､密会を重ねたり､中華街等でデートを楽しんでいたという｡
さらに､映画館を出た後､恋人繋ぎをして夜の街へと消えて行ったとし､単なる友人関係を超えたものなのではと伝えた｡

この報道に対し､斉藤由貴は会見を開き､｢家族でお世話になっているお医者さんで､アドバイザー的な人｣と相手男性を説明｡同誌に掲載された､手を繋いでいる姿に関しては､｢なんとなく掴んでしまった｡優しくされて､一瞬甘えてしまった｣と答えた｡
男性医師も､｢映画を鑑賞した斉藤が号泣した直後で､足元がおぼつかず､階段が急だったので手を添えて支えただけ｣と､あくまで"一線を越えていない"と主張した｡

ところが､『FLASH』によれば､斉藤由貴は会見の翌日､子供を連れて沖縄行きの航空機に乗ったと報じた｡夫を都内の自宅に残したまま､逃避行と言わんばかりの逃げ足の速さ｡
夫には不倫報道についてちゃんと説明していないといい､やはり"クロ"だったのではと疑わざるを得ない｡

『週刊文春』は続報として､｢踊り場に出たところで隣り合い恋人繋ぎをした｣｢斉藤由貴の夫は横浜のマンションの存在を知らなかった｣等と伝えており､斉藤由貴の主張は事実と食い違う部分が多いとした｡
現在､沖縄に雲隠れしている斉藤由貴だが､"文春砲"の餌食となりこのまま一生表舞台に姿を見せられない事態に陥らなければよいが｡(柳井)