綾瀬はるか、正月からシモネタドラマに出演! 制作陣の欲求に満ちた下品ぶり!
(01/13)
女優・綾瀬はるかが主演を務めた正月特別ドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が視聴者から大批判を浴びている。
2018年に放送された連ドラの続編で、高視聴率を記録した作品だけに、どんなストーリーが描かれるのか注目が集まった。しかし、内容は何故か下ネタが多く、連ドラ時代からの視聴者は困惑を覚えた模様。
特に批判が集まったのは、佐藤健演じる麦田がコンドームを手に持って、「男のたしなみだぞ。お前使わない派なの? コンドーム持ってない男は挨拶できない男と一緒って言ってたぞ、鷹さんが」と元カリスマAV男優・加藤鷹の名前を出す場面も。
また、綾瀬はるか演じる亜希子は、捨て子の赤ちゃんの面倒を見る展開となり、母性が溢れて母乳が出るという非現実的な事態が起きる。
さすがに綾瀬はるかの胸元をドアップで映したり、彼女が一肌脱ぐようなことはなかったが、どうしていきなり母乳シーンが登場したのか、理解に苦しむ。
正月特番だけに、家族で視聴していた人も多く、下ネタのオンパレードで困惑したり、リビングが凍り付いた家庭もあった。
制作陣の欲望が先行して、需要と完全にミスマッチな下品ドラマを作ってしまった罪は重いのではなかろうか。(船越)
2018年に放送された連ドラの続編で、高視聴率を記録した作品だけに、どんなストーリーが描かれるのか注目が集まった。しかし、内容は何故か下ネタが多く、連ドラ時代からの視聴者は困惑を覚えた模様。
特に批判が集まったのは、佐藤健演じる麦田がコンドームを手に持って、「男のたしなみだぞ。お前使わない派なの? コンドーム持ってない男は挨拶できない男と一緒って言ってたぞ、鷹さんが」と元カリスマAV男優・加藤鷹の名前を出す場面も。
また、綾瀬はるか演じる亜希子は、捨て子の赤ちゃんの面倒を見る展開となり、母性が溢れて母乳が出るという非現実的な事態が起きる。
さすがに綾瀬はるかの胸元をドアップで映したり、彼女が一肌脱ぐようなことはなかったが、どうしていきなり母乳シーンが登場したのか、理解に苦しむ。
正月特番だけに、家族で視聴していた人も多く、下ネタのオンパレードで困惑したり、リビングが凍り付いた家庭もあった。
制作陣の欲望が先行して、需要と完全にミスマッチな下品ドラマを作ってしまった罪は重いのではなかろうか。(船越)
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