松本潤が2023年大河ドラマの主演に抜擢! 徳川家康を演じる!
2023年のNHK大河ドラマの主演を､嵐の松本潤が務めることが決定した｡『どうする家康』という題名で､彼が主人公･徳川家康を演じる｡
｢初めに聞いた時はビックリしました｡自分に大河のオファーが!? しかも誰もが知っている､あの家康を!? 脚本が僕も大好きな古沢良太さん!! しかし嬉しかったのと同時に､大きな不安も感じました｣と､オファーを受けた時は喜びを隠しきれなかったという｡
脚本は､『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP』などに携わった古沢良太｡数多くのヒット作を手掛けてきた人物だけに､松本潤も信頼できるに違いない｡
NHKからオファーを受けたのは2020年11月｡当時､まだ嵐として最後まで走り抜けることに精一杯で､大河ドラマのことについて真剣に考えられず､結論を先延ばしにしてもらったという｡
年が明けて､嵐が活動休止期間に突入｡改めて悩んだ末､｢新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません｣と主演に挑むことを決めた｡
大河ドラマは､2021年は吉沢亮主演の『青天を衝け』､2022年は小栗旬主演の『鎌倉殿の13人』が放送される｡(船越)
｢初めに聞いた時はビックリしました｡自分に大河のオファーが!? しかも誰もが知っている､あの家康を!? 脚本が僕も大好きな古沢良太さん!! しかし嬉しかったのと同時に､大きな不安も感じました｣と､オファーを受けた時は喜びを隠しきれなかったという｡
脚本は､『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP』などに携わった古沢良太｡数多くのヒット作を手掛けてきた人物だけに､松本潤も信頼できるに違いない｡
NHKからオファーを受けたのは2020年11月｡当時､まだ嵐として最後まで走り抜けることに精一杯で､大河ドラマのことについて真剣に考えられず､結論を先延ばしにしてもらったという｡
年が明けて､嵐が活動休止期間に突入｡改めて悩んだ末､｢新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません｣と主演に挑むことを決めた｡
大河ドラマは､2021年は吉沢亮主演の『青天を衝け』､2022年は小栗旬主演の『鎌倉殿の13人』が放送される｡(船越)
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