倖田來未、“羊水腐る”の情報源は、新宿2丁目のゲイバーのママ!?

(02/16)

涙の謝罪出演後も､一向に収まりをみせない倖田來未の「羊水は腐る」発言。

タレント女医の西川史子(にしかわあやこ=36)も､「浅はかな知識で､トップシンガーがこうも簡単に喋っていいの?」とオカムンリ。倖田発言の“ドンピシャ世代”の36歳の西川先生だけに､お怒りもごもっとも。

さて､その西川先生が「浅はかな知識」と言い放った､「35歳過ぎたら羊水は腐る」という知識を､倖田はどこから仕入れたのだろうか。

なんとそれが新宿2丁目のゲイバーママの受け売りだと､報じたのは「東スポ」だ。

倖田は先月27日､2丁目で､ニューアルバム「Kingdom」のプロモーションを兼ねたシークレットライブを行ったことは､当サイトでも報じたように､兼ねてより2丁目がお気に入り。

同紙は､その2丁目の常連客の証言として､「倖田さんの行き付けのゲイバーのママが『35歳を回ると女の羊水が腐るのよ～』と言っていたのを､彼女がそのままラジオで発言してしまったというんです。悪気はないだけに､ゲイの間では同情論も出ていますよ」と紹介。

ネタ元がネタ元だけにその真偽は不明だが､もし事実だとしたら､いわゆるゲイバートークを信じてしまった倖田は､意外と根は純情なのかも。(松野)