鼠先輩にAV監督＆男優の過去発覚！“チンピラAD”を自称！！

「♪ポッポポポポポ」で話題の“演歌”といえば､鼠先輩（ねずみせんぱい=35）の「六本木」だ。

6/18にユニバーサルミュージックからメジャーデビューしたばかりだが､そんな鼠先輩に“恥ずかしい過去”が発覚？

なんと､アダルトビデオの監督をしたり､男優としての出演経験もあるというのだ。「週刊女性が」報じている。

「鼠先輩は岡山県出身で､20歳のときに上京してきたんですよ。

それから､映像制作会社に就職してスタッフとして働き始めたんです。その制作会社は､主にアダルトビデオを作る会社でした。

鼠先輩は最初のころは､男優としてビデオにも出演していました。その後､監督として数本作品を作っていますよ。

映像制作だけでなく､歌も当時から歌っていて､今回の曲『六本木』も数年前にインディーズで発売しています。ほかにもアダルト雑誌で連載コラムも持っていましたね」（前出・芸能事務所関係者）（芸能事務所関係者・週刊女性）

「ああ見えてとても礼儀正しくて､飲み会の場などでも､率先して注文を取ったりしていましたね。

演歌を歌っていますが､本当はロックやパンクが好きみたいで､かなり詳しかったです」（レコード会社関係者・同）

AVとしてはかなりマニアックな作品をリリースしていたこの会社のブログを見ると､鼠先輩は「チンピラAD」と自称している。

「六本木」の妙にカッチリと作られたPVも､つまりは“そういうこと”だったようだ。（淺川）

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