(10/27)
まさに世紀のビッグプロジェクトと言える。
ジョン・ウー版の三国志、『レッドクリフ』の話だ。
『M:I-2』でハリウッドの頂点を極めたジョン・ウー監督が、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスタッフとタッグを組み、製作費100億円を投入して作り上げたスペクタクル巨編ということで、三国志ファンならずとも注目している人が多いのではないだろうか。
さて、三国志の中で、人気の登場人物といえば、やはり蜀の天才軍師・諸葛孔明だろう。
特にこの『レッドクリフ』では、赤壁の戦いが物語の中心になるので、そのキーパーソンになる孔明は欠かせない存在。
今回、その諸葛孔明を演じるのが日本でもおなじみの金城武(かねしろたけし=35)だ。
金城といえば、もはや説明不要のカリスマ俳優。
最近では日本での活動よりも、アジアのスターとして君臨している印象がある。
そんな金城が、この『レッドクリフ』をはじめ、『Sweet Rain 死神の精度』『K-20 怪人二十面相・伝』と、立て続けに話題作に出演しているから興味深い。
『Sweet Rain 死神の精度』『K-20 怪人二十面相・伝』は、また別途紹介するとして今日は『レッドクリフ』について。
時は西暦2008年。
漢帝国を実質的に支配する曹操は、「天下統一」を掲げ、80万の大軍で、対抗勢力である劉備に襲いかかる。
標的となった劉備軍は、撤退が遅れ、敗走をよぎなくされ、その軍勢わずか2万と窮地に追い込まれた。
この危機を脱するべく、軍師の孔明(金城武)は、敵軍である孫権と同盟を結ぶことを劉備に進言、ひとり孫権の許へ向かう。
ところが、若き皇帝・孫権は孔明の同盟提案に戸惑いを見せ、なかなか同盟締結には至らない。
そんな折、孔明は、孫権が兄と慕い、孫権軍の水軍司令官の周瑜に出会う。
始めは孔明の同盟提案に対し疑心暗鬼を抱く周瑜だが、その人柄に触れ、次第に信頼を覚えるようになっていく。
孔明もまた、唯一無二の周瑜のカリスマ性に惹かれ、遂に孫権軍と劉備軍は、同盟を結び、二人の協力しあう姿に、同盟軍の心も一つになっていく。
一方、80万の大軍で、決戦の地へと向かう曹操には、秘められたもうひとつの目的があった。
それは、絶世の美女と名高い周瑜の妻、小喬を我がものにすることだった。
同盟締結は行えたものの、80万の曹操軍に対する連合軍はわずか5万。
圧倒的不利な状況を覆すため、連合軍は、勇気と結束を武器に、孔明の奇策にかけることを決める。
そして、歴史に残る大激戦、"赤壁の戦い"の火蓋が切って落とされる……。
今回の注目ポイントありすぎるほどあるが、そのひとつが豪華なキャスティングだ。
孫権軍の司令官・周瑜役には、これまた説明不要の名優、トニー・レオン。
曹操役にチャン・フォンイー、孫権役にはチャン・チェンを配し、周瑜の妻・小喬役を台湾のスーパーモデル、リン・チーリンが演じている。
また、日本からは中村獅童(なかむらしどう=36)も特別出演している。
「この映画は誰もが知っている古典が題材ですが、表現形式は新しくなっています。友情、愛、勇気というテーマは今の時代でも必要なもの。また、アジアにも素晴らしい人材があり、ハリウッドと同様のスケールで映画を作れることが証明できたことを大変誇りに思っています」とジョン・ウー監督。
中国でも、孔明を演ずる俳優には相当のプレッシャーがかかるといわれる中、金城の演技は果たしてどうだろうか?
あなたの目で確かめてほしい。(古田鉄寿)
ジョン・ウー版の三国志、『レッドクリフ』の話だ。
『M:I-2』でハリウッドの頂点を極めたジョン・ウー監督が、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスタッフとタッグを組み、製作費100億円を投入して作り上げたスペクタクル巨編ということで、三国志ファンならずとも注目している人が多いのではないだろうか。
さて、三国志の中で、人気の登場人物といえば、やはり蜀の天才軍師・諸葛孔明だろう。
特にこの『レッドクリフ』では、赤壁の戦いが物語の中心になるので、そのキーパーソンになる孔明は欠かせない存在。
今回、その諸葛孔明を演じるのが日本でもおなじみの金城武(かねしろたけし=35)だ。
金城といえば、もはや説明不要のカリスマ俳優。
最近では日本での活動よりも、アジアのスターとして君臨している印象がある。
そんな金城が、この『レッドクリフ』をはじめ、『Sweet Rain 死神の精度』『K-20 怪人二十面相・伝』と、立て続けに話題作に出演しているから興味深い。
『Sweet Rain 死神の精度』『K-20 怪人二十面相・伝』は、また別途紹介するとして今日は『レッドクリフ』について。
時は西暦2008年。
漢帝国を実質的に支配する曹操は、「天下統一」を掲げ、80万の大軍で、対抗勢力である劉備に襲いかかる。
標的となった劉備軍は、撤退が遅れ、敗走をよぎなくされ、その軍勢わずか2万と窮地に追い込まれた。
この危機を脱するべく、軍師の孔明(金城武)は、敵軍である孫権と同盟を結ぶことを劉備に進言、ひとり孫権の許へ向かう。
ところが、若き皇帝・孫権は孔明の同盟提案に戸惑いを見せ、なかなか同盟締結には至らない。
そんな折、孔明は、孫権が兄と慕い、孫権軍の水軍司令官の周瑜に出会う。
始めは孔明の同盟提案に対し疑心暗鬼を抱く周瑜だが、その人柄に触れ、次第に信頼を覚えるようになっていく。
孔明もまた、唯一無二の周瑜のカリスマ性に惹かれ、遂に孫権軍と劉備軍は、同盟を結び、二人の協力しあう姿に、同盟軍の心も一つになっていく。
一方、80万の大軍で、決戦の地へと向かう曹操には、秘められたもうひとつの目的があった。
それは、絶世の美女と名高い周瑜の妻、小喬を我がものにすることだった。
同盟締結は行えたものの、80万の曹操軍に対する連合軍はわずか5万。
圧倒的不利な状況を覆すため、連合軍は、勇気と結束を武器に、孔明の奇策にかけることを決める。
そして、歴史に残る大激戦、"赤壁の戦い"の火蓋が切って落とされる……。
今回の注目ポイントありすぎるほどあるが、そのひとつが豪華なキャスティングだ。
孫権軍の司令官・周瑜役には、これまた説明不要の名優、トニー・レオン。
曹操役にチャン・フォンイー、孫権役にはチャン・チェンを配し、周瑜の妻・小喬役を台湾のスーパーモデル、リン・チーリンが演じている。
また、日本からは中村獅童(なかむらしどう=36)も特別出演している。
「この映画は誰もが知っている古典が題材ですが、表現形式は新しくなっています。友情、愛、勇気というテーマは今の時代でも必要なもの。また、アジアにも素晴らしい人材があり、ハリウッドと同様のスケールで映画を作れることが証明できたことを大変誇りに思っています」とジョン・ウー監督。
中国でも、孔明を演ずる俳優には相当のプレッシャーがかかるといわれる中、金城の演技は果たしてどうだろうか?
あなたの目で確かめてほしい。(古田鉄寿)
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【人物】金城武
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