IKKOがテレビから消える日が来る?次にくるのは“はるな愛”!?
(12/12)
おネエ系やニューハーフの世界では、来年にかけて明暗がハッキリする──「日刊ゲンダイ」が報じている。
昨年から今年にかけて大ブームを巻き起こした、IKKO(いっこー=46)、植松晃士などのおネエ系キャラを中心にした日本テレビ「おネエ★MANS」は、来春の改編で番組そのものが姿を消す方向で、“彼ら”の出番は一気に減少すると見られている。
「このところ、視聴率はずっと1ケタで、局内ではそろそろ潮時という声があがっていた。
夕食時におネエ系の番組を放送することへの風当たりも強かったしね。
IKKOにしてもピークは去年のNHK『紅白歌合戦』出場で、最近は飽きられていた」(マスコミ関係者:日刊ゲンダイ)
その一方で、さらに勢いを増しそうなのが、はるな愛だという。
はるなはニューハーフの中でももっともリアクションがうまいタレントとして定着していて、泣いたりわめいたりのブッチャケがテレビ向きという。
また、ギャラも安いのでコストパフォーマンスがいいと評判になっているとも。
「はるなは『紅白』のおネエ系、ニューハーフ系の枠で応援団として出場する可能性もある。
来年1年は、はるなの天下でしょう」(事情通:同)
“行く年来る年”のこの時期に、芸能界も“行く人来る人”か。(淺川)
昨年から今年にかけて大ブームを巻き起こした、IKKO(いっこー=46)、植松晃士などのおネエ系キャラを中心にした日本テレビ「おネエ★MANS」は、来春の改編で番組そのものが姿を消す方向で、“彼ら”の出番は一気に減少すると見られている。
「このところ、視聴率はずっと1ケタで、局内ではそろそろ潮時という声があがっていた。
夕食時におネエ系の番組を放送することへの風当たりも強かったしね。
IKKOにしてもピークは去年のNHK『紅白歌合戦』出場で、最近は飽きられていた」(マスコミ関係者:日刊ゲンダイ)
その一方で、さらに勢いを増しそうなのが、はるな愛だという。
はるなはニューハーフの中でももっともリアクションがうまいタレントとして定着していて、泣いたりわめいたりのブッチャケがテレビ向きという。
また、ギャラも安いのでコストパフォーマンスがいいと評判になっているとも。
「はるなは『紅白』のおネエ系、ニューハーフ系の枠で応援団として出場する可能性もある。
来年1年は、はるなの天下でしょう」(事情通:同)
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