加護亜依ハロプロ追放で号泣？オトコが原因か

1月28日､横浜アリーナで行われたハロプロコンサートに､紺野あさ美がサプライズゲストとして出演した。引退して学生生活を送るという彼女は､いい頃合いでモー娘。から逃げ切ったと言えるかもしれない。彼女が引退した頃は､まだ人気の底の底までは達していなかっただろう。

さて､そのとき関係者席で出番を待つ紺野の横に､なんと無期限謹慎中の加護亜依がいたという。

黒いキャミソールで短めのパンツルックだった加護ちゃんは､ステージの上のかつての仲間たちを見つめ､涙を流していたとも。

その涙の理由､なんと事実上の引退が決まっていたからだというのだ。

「事務所側としては､本人の反省ぶりを見ながら､復帰のタイミングを見計らっていた。

ところが､謹慎中の身でありながら､男を作ってしまった（ブレイクマックス）」

矢口真里をあっけなく切り捨てたように､男女交際には厳しいハロプロが､それを容認するわけもない。

かつてはパンチラすら撮らせまいと､肌色の下着を着用させていたともいうハロプロも､ゴマキや石川梨華にバニーガールのコスプレや､ストリッパーまがいの演出をさせるコワレっぷり。そんなことで方針を変えているくらいなのだから､今さら男女交際くらい別にかまわないのでは？　みなさんはどうお感じだろうか。（淺川）