グラドル・大熊紋季が、「パンツを売った」と、危ないバイト体験を激白

グラドル・大熊紋季(おおくまあき=26)が、中学時代の危険なアルバイトを告白した。

大熊といえば、最強痴女ユニット「Welcome」の元メンバーで、国内A級ライセンスを持つグラドル。身長165センチ、B88W58H85のFカップボディーの持ち主。

そんな大熊が、中学1年生の時に「地元の駅前でパンツ売った」ことを、ZAKZAKのインタビューで答えている。

それによると、「サラリーマンなどに声をかけ(下着を)50枚ぐらい売った」という。

残念ながらいくらで売ったのか値段は明かされていないが、中1で下着を売ったという事実もさることながら、ブルセラショップではなく、街中で声をかけて“路上販売”した度胸には頭下がる。

ちなみに好きな男性のタイプは「生命力のある人」だという。パワフルで生活力に富む大熊に対抗するには、並の生命力では太刀打ちできないかも。(松野)


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