(10/21)
妻で女優の南田洋子(76)がくも膜下出血で入院した俳優の長門裕之(75)が20日夜、出演中の東京・日本橋浜町の明治座で会見した。
長門によると、南田は17日夜、自宅で嘔吐。血圧が200近くまで急激に上がり、病院搬送時には一時、瞳孔が開いた状態になったという。
現在、自発呼吸ができない危機的な状況で、人工呼吸器などの延命措置が施された植物状態と明かした。
現状の南田について「僕にとってはすべての人間の機能を失った元洋子の骸(むくろ)でしかない」「心臓を動かすためいろんなことを行っているけれども、ものすごい無常を感じる」などと伏し目がちに話した。
また看護婦から「こんなに心臓がもっている患者は珍しい」と言われたことを明かし、「時間の問題だが、洋子にもしものことがあれば、明日からどう生きればいいのか」などと悲痛な表情を見せた。
長門は05年ごろから認知症の症状が見られるようになった南田を在宅で介護。今年2月には脳梗塞(こうそく)を患っていることが判明し、入退院を繰り返しながら治療を続けていた。
長門は「もう(回復のための)治療はしていない。(病室で)一生分のキスをした。洋子の顔をしっかり覚えておこうと思ってね。サヨナラという意味です。希望は、持ちません。死ぬことを見守るのです」と力なく話した。
長門は現在、東京・浜町の明治座で「川中美幸特別公演」に出演中。
「僕には仕事がある。ここで号泣して仕事に傷を付けることはできない」と最悪の事態をすでに覚悟したように淡々と話した。(松野)
長門によると、南田は17日夜、自宅で嘔吐。血圧が200近くまで急激に上がり、病院搬送時には一時、瞳孔が開いた状態になったという。
現在、自発呼吸ができない危機的な状況で、人工呼吸器などの延命措置が施された植物状態と明かした。
現状の南田について「僕にとってはすべての人間の機能を失った元洋子の骸(むくろ)でしかない」「心臓を動かすためいろんなことを行っているけれども、ものすごい無常を感じる」などと伏し目がちに話した。
また看護婦から「こんなに心臓がもっている患者は珍しい」と言われたことを明かし、「時間の問題だが、洋子にもしものことがあれば、明日からどう生きればいいのか」などと悲痛な表情を見せた。
長門は05年ごろから認知症の症状が見られるようになった南田を在宅で介護。今年2月には脳梗塞(こうそく)を患っていることが判明し、入退院を繰り返しながら治療を続けていた。
長門は「もう(回復のための)治療はしていない。(病室で)一生分のキスをした。洋子の顔をしっかり覚えておこうと思ってね。サヨナラという意味です。希望は、持ちません。死ぬことを見守るのです」と力なく話した。
長門は現在、東京・浜町の明治座で「川中美幸特別公演」に出演中。
「僕には仕事がある。ここで号泣して仕事に傷を付けることはできない」と最悪の事態をすでに覚悟したように淡々と話した。(松野)
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