欅坂46・平手友梨奈、映画監督に「脚本つまらない」とダメ出しする大物ぶり!
欅坂46メンバーの平手友梨奈が、9月16日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』にゲスト出演。彼女が出演した映画『響 -HIBIKI-』の監督・月川翔から、驚きのエピソードを暴露された。今回のキャスティングは、原作者である柳本光晴の強い要望で実現したもの。同作は、2014年に少年誌で連載開始、「マンガ大賞2017」を受賞した人気作品。平手友梨奈は映画初出演かつ初主演で、天才女子高生小説家役に挑戦した。
監督の月川翔は、平手友梨奈について当初、「大変そうな人だしキツそうだな。正直めんどくさいな」と思っていた。そして迎えた顔合わせで、彼と2人きりになって話をする場を設けると、「脚本がつまらなかった」とハッキリ言われてしまったという。
理由について深く聞いていくと、的確な指摘で、監督自身も納得。すぐ脚本家に連絡して、書き換えをお願いしたそうだ。
一件落着かと思いきや、リハーサルをしたいとスケジュールを確保しようとしても、「いや、今日はちょっと・・・」と断られることも多く、「いつお芝居を見られるのかな?」と不安の日々を過ごしていたと明かした。
これほど監督を困らせる新人女優はそうそういないだろう。平手友梨奈としては、何としても映画を大ヒットに導いて、苦労かけた分の恩返しをしたいところ。まずは番宣活動をしっかりこなしていき、存在感をアピールしたい。
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