元恵比寿マスカッツ・神崎紗衣がクロちゃんの本性語る! 「背筋が凍る恐ろしさ」
TBS系『水曜日のダウンタウン』で放送されている、男女6人の共同生活に密着する企画「モンスターハウス」に出演中のお笑い芸人・クロちゃん。同番組ですっかり"嘘つき"キャラが定着。まさに"モンスター"として、同企画でも暴れまくっているが、数々の被害者女性がいる中で最も悲惨な思いをした女性は、おそらく元恵比寿マスカッツの神崎紗衣ではないか。テレビ番組を通じて、神崎紗衣に一方的な好意を持ち猛アプローチするクロちゃんにお仕置きを仕掛けることになった。準備期間2ヶ月という大掛かりなドッキリで、クロちゃんにお灸を据えるはずだったが、それ以上に神崎紗衣にトラウマを残すレベルの負担がかかった。
彼女は、週4回もデートを重ねた。その期間、同伴スタッフはおろか隠しカメラすら仕掛けていない状況だ。神崎紗衣によると、「おはよう」というメッセージに添付された画像が彼女の自宅前だったり、「愛してるよ」と目を見つめたまま囁かれたり、サイコパスのような人物だったと表現。
「クロちゃんは本心と下心のバランスが絶妙。断れない雰囲気をつくるのが上手いんです。それに芸能界の先輩として、熱心にアドバイスもしてくれました。恵比寿マスカッツの収録で一緒になった時は、反省会という名目でご飯に誘われることも多々ありました」(引用:Abema News)
「モンスターハウス」でも、同時に2人の女性に「一番好き」とアプローチを仕掛けるなど、暴走が止まらないクロちゃん。実は、神崎紗衣いわく、「モンスターハウス」と同じ手口を経験していたといい、「(色んな女性に同じ手を使っているから)全て嘘だったのか」と悟った。
「この先どんなイメージがつこうが、ちゃんさえだけには嘘をつかない」といった決め台詞も吐いていたそうだ。
普段とても優しいからこそ、いざ口説いてくる時に余計に恐怖に感じる。クロちゃんは、今が人生のモテ期だと豪語しているようだが、どういう思考回路でそんな勘違いが生まれるのか。
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