羽鳥慎一、W杯のどうでもいい箇所に興味津々で番組進行妨害! 無駄な時間に批判の嵐!
テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』で、サッカーW杯日本代表がクロアチア代表に敗れた試合を特集した際、司会の羽鳥慎一アナウンサーが本筋とは関係ないところに食いつき、無駄なやり取りが繰り広げられた。森保一監督が試合中にメモを取る姿も紹介され、一体試合中にどんな事をメモしているのか紹介。ボードを用いてノートの内容を伝える際、「森保監督は試合でB6サイズ、練習ではA6サイズのノートを使っている」という豆知識も取り上げた。
すると羽鳥慎一が、「ごめんなさい、知識がなくて。A6とB6ってどっちが大きいんですか?」と質問する。周囲の出演者がポカンとしながら、森山みなみアナウンサーが「どっちが大きいの?…ごめんなさい」とすぐ答えられないことをお詫びした。
「試合用が大きいです」とフロアのスタッフから指摘が入り、B6サイズの方が大きいと分かり、「試合用はもっと大きいの持ってる?」「それより大きいの持ってるんだ?」と一人で興奮気味。
続けて、「ほら、選手の名前、"デスノート"だからいっぱい書かなきゃいけないから」と、まるでこの一言が言いたかったのかと思わせるような渾身(?)のボケを披露。しかし、周囲からは、「相手選手の名前は書いてないですから!」と訂正された。
森保一監督のノートについては、良いプレーを青、課題を赤で書くなど色を使い分けていることも紹介された。そういった情報こそ視聴者は求めているのに、羽鳥慎一のようなA6とB6の比較など、本当にどうでもいい話。
せっかくサッカー日本代表への注目が高まっている時に、羽鳥慎一のお邪魔で無駄な時間を費やしてしまったのは残念で仕方ない。
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