元NMB48木下百花が全身にタトゥーを入れた経緯を告白! 意味不明なタトゥーは一体何?
元NMB48メンバーだった木下百花が、YouTubeチャンネル「街録ch」に出演して、自身の身体にビッシリ入っているタトゥーについて語った。元アイドルらしからぬタトゥーがありとあらゆる場所に彫られている木下百花。さすがにNMB48時代は控えていたものの、ソロアーティストに転身して一気にタトゥーにハマり、事務所にも報告した。
「マネージャーだけ結構青ざめた顔してて、社長は『別に音楽だからいいじゃん』みたいな。『アイドル売りじゃないから全然いいよ』みたいな感じ」と、社長の了承ももらったため、勢いは止まらずあれよという間にタトゥーの数は増えていく。
首に描かれた絵は、友達が描いてくれたイラストで、彼女をイメージしたもの。「虫と天使と骨を混ぜた」と説明されたという。
カビに見えるグロいタトゥーも目につくが、「カビが好きで結構リアルなカビを入れちゃうとグロいんですけど全身に入れるなら総柄みたいな、柄っぽいやつがいい」と、奇抜なデザインを好む。
「あんまり意味のないものが好き。意味があるものを入れると必ず飽きると思ったから、自分の中であんまり意味持たせないでタトゥー入れた。アクセサリー感覚で。めちゃくちゃ自己責任ですけど」と、タトゥーを彫ることによる日常生活の支障は頭に入れておきつつ、自分の思うがままに生きている。
赤みを帯びた傷っぽく見えるものも、偽物の傷をタトゥーで描いた。特に深い理由はなく、気に入ったデザインをどんどん増やしていった模様。
もはやテレビ番組に出るつもりは全然なく、アンダーグラウンドな世界でひっそり活動するスタンスを選んでいるようだ。
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