松岡修造、パリ五輪の取材で周囲に迷惑かけるマナー違反で大ブーイング!
フランスで開催されているパリ五輪で、テレビ朝日の取材キャスターに就任している松岡修造が、他社に迷惑をかけるマナー違反を犯していたことが判明した。

現地にいた記者たちによると、柔道66kg級で金メダルを獲得した阿部一二三選手への取材で、一部メディアへの対応が長引いてしまい、他の記者がインタビューできない事態が発生したという。
トラブルの張本人こそ松岡修造で、彼が熱心に阿部一二三にインタビューを行っていたため、表彰式との時間の兼ね合いで、順番待ちしていた記者たちが質問できず終いとなったのだ。

苛立ちが募り、「空気読め」「テレ朝はあいつをクビにしろ」と松岡修造への批判を浴びせているというが、どうやら松岡修造は一度インタビューを終えた阿部一二三に、追加で質問を投げかけるなど、取材マナーを無視してい自分のペースで進行。これが周囲の反感を買っている。

また、バスケットボール女子予選では、試合中のハーフタイムに選手に直接インタビューするという、普通では考えられない行動に出る。
キャプテンの林咲希選手に声を掛けて取材する様子が見られ、「選手に迷惑」だと視聴者からも批判が殺到。

テレビ朝日によると、「今回のインタビューは大会のルールに沿った上で、チームの許可も得て行ったものです」と、あくまで日本代表チームの許可を得て取材を実施したとのこと。
とはいえ、試合に集中したい選手の立場からすれば、試合終了後に落ち着いてインタビューしてもらった方がいいに決まっている。

松岡修造の"熱苦しさ"は、パリでも炸裂。周りの目など気にせず、自分がやりたいようにやるのが修造流ということか。
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