ジャガー横田の息子､テレビ業界人をボロクソ批判! 「うざっ､コイツ」と思ったワケ!

元プロレスラーのジャガー横田と夫で医師の木下博勝、息子の大維志が家族で管理するYouTubeチャンネルにて、テレビマンに関する不満をぶちまけた。

地上波のテレビ番組制作現場でスタッフからの要望が多いという話題になり、まだ芸能人になったわけでもない大維志すら「わかるわぁ～。マジでディレクター、ウザいのめっちゃ多くない？タメ口でガンガン来る感じが超嫌い。マジで本当に」と、特に偉そうな態度を取ってくるディレクターが嫌いだと本音を打ち明ける。

彼が特に記憶に残っている出来事として、まだ子供の頃、ケニアにある学校の寮に泊まりに行くというロケをやらされた時の事だ。
「結構その時小さくて、今と変わらずすごくワガママだった。『アレはイヤだ、コレはイヤだ』という感じだったんですけど、ディレクターがしびれを切らして『大維志くんはスゴいワガママだね』って言われた」と暴露。

その時彼は「ウザっ、コイツ」と思ったという。さすがに口が悪すぎると感じたのか、「お前が悪いだろ、ワガママばっかり言って」と木下博勝がツッコミを入れる。

大維志は、「だけど歳も歳じゃん。お前は裏方だから黙って仕事しろよっていう」と、ディレクターは所詮裏方なのだから演者に偉そうに注意するのはおかしいと言い放ったのだ。
この発言を、親も止めることはせず、むしろテレビマンの悪口を一緒になって言いまくる有り様。子供は親の背中を見て育つのだと痛感させられるやり取りだった。

これじゃあジャガー横田一家がテレビ番組に呼ばれなくなるのも納得というほかない。

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