古市憲寿､中居正広が性加害した相手女性に質問状送付でクレーム!

社会学者の古市憲寿が、自身の公式Xを更新。かつて番組で共演していた元SMAPの中居正広が性加害したとされる相手女性に質問状を送ったと明かした。

全8ページにわたる文書の内容は以下の通り。
（1）『失恋事案』発言がなかったことの確認
（2）メディア報道が冤罪を生まないために
（3）誰が『示談書の内容』を漏洩したのか
（4）『9000万円』解決金に関する報道は事実か
（5）第三者委員会と中居正広さん代理人弁護士の『見解の相違』
（6）今後の確認について
（7）回答について

続けて、「本来、言論活動は自由であるべきで、『確認』は必ずしも必要ないとは思います。ただ『週刊文春』記事に『私や私の代理人に確認もせず』という一文があったこと、また看過できない誤認があったため、この質問状を出すことにしました」と、『週刊文春』が報じた記事に登場した相手女性に対し、自分が納得いかない点を追求することにしたという。

中居正広と公私共に親しく、彼の電撃引退を非常に悲しんでいる古市憲寿。フジテレビの第三者委員会が公表した報告書によれば、性加害の事実は間違いないと記述されていたが、相手女性が度々メディアで発言する内容含めどうもしっくりこない部分があるようだ。

もし今回の質問状をキッカケに、中居正広の罪が誤認されていることが判明したら大手柄となるが････。

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