丸岡いずみ・宮根誠司が裏AVに出演!? その衝撃の内容とは!?
かねてより裏流出モノやアイコラなど、芸能人をネタにした違法作品は数多く発売されてきたが、今度はなんと日本テレビお昼の顔、宮根誠司・丸岡いずみが表紙を飾っている裏AVが出回っているのである。表紙では二人の顔写真がバッチリ映っており、煽り文句には「二人はできとったんや・・・・・・」と書かれているという、冗談では済まされない一作だ。
そして、肝心のタイトルであるが、『みやね屋みやねさんと丸岡女子アナのSEX情報ライブ』と、こちらも文字通り本家『ミヤネ屋』を強く意識したもの。
ただ、問題なのはその中身だ。
「AVの時間は約20分。しかし、その大半は『ミヤネ屋』の本放送を録画したものです。宮根と丸岡アナのいつもの掛け合いが映った後、画面は突然、薄暗いホテル室内に切り替わる。そこで男女がフ○ラや本番行為をしているが、顔はハッキリ分かりません。しばらくすると、またミヤネ屋の録画に切り替わり、その後にホテル画面・・・・・・の繰り返し。女性の顔の輪郭や男性の髪形などから、すぐにニセ物と分かります」(業界関係者)
そもそもAVとしての質も低く、著作権にも違反しているというどうしようもない駄作だが、値段は5万円とどこまでも強気。
最近出回っている他の有名人をネタにした作品として、
「昨夏に"コン○ーム写真"が流出して話題になった日テレ・夏目三久アナのAVをうたう商品もあります。彼女が出ていた番組名にちなんで、『夏目三久のDONDONSEX』というタイトルで売られている。SMAPの草なぎ剛も"被害"に遭っていて、昨年の全裸騒動後に、『スマップ草なぎクンの全裸逮捕前の彼女と青姦映像』なるAVが登場した。いずれも完全なニセ物です。芸能人の話題やスキャンダルに合わせて、こうした盗撮モノを出す業者がいる。わざとベラボーな定価を付けて、さも本物のように見せているのです」(AVライター)
AVが世間の流行や人気タレントをネタにすることは合法の作品でもよくあることだが、あくまでも娯楽の一環として楽しめる範囲に制御してほしいものである。
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