HGの妻・住谷杏奈は芸能界復帰が不要なほど荒稼ぎ!
レイザーラモンHGの妻として知られ、先日エイベックス・マネジメント所属になり本格的にタレント活動復帰を発表した住谷杏奈。かつて、雑誌『Cawaii!』読者モデルやグラビアアイドルだった彼女は、2006年結婚を機に芸能界を引退。ファッションブランド「still ann...」や「ann chuchulle」を立ち上げた。およそ6年ぶりの芸能界復帰も、夫・レイザーラモンHGの稼ぎだけでは、子供2人含む一家4人での生活が出来ないからに他ならないだろう。
一発屋となってしまい、最近ではムーディ勝山やザ・たっちといった同じ境遇の芸人を自宅に招いては過去の栄光を語り合っているレイザーラモンHGについて、「話を聞いているのが辛い」と7月6日放送のテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』で語っていた。彼の月収は7,000円まで落ち込んだという。そんな夫を見兼ねて妻が動いたのは納得できるが、住谷杏奈は芸能界の仕事をしなくても十分裕福な生活が出来るぐらい稼いでいる。
2010年5月に放送された日本テレビ系『魔女たちの22時』に出演した際、自身のコラボ服が次々にヒットしていると語っていた。ベビー服ブランド「ブリュレ」でベビー用品の企画に参加、続々と企画が採用された。他にも、「トコパシフィック」とコラボしてワンピースをプロデュース。同年にはオリジナルコスメブランド「FOOD DREAM」を立ち上げた。2年前にして、既に月収100万円と公表していたのだ。
そこから現在に至るまで、新たにアパレルブランドを設立。今年4月放送のテレビ朝日系『ブロサー』出演時もかなり裕福な食生活である様を明かした。2010年時点から稼ぎが落ちてしまったとは思えない華やかな生活である。
『Oh!どや顔サミット』でも「(今自分が)バブル期を迎えている」と、かなり財布が潤っている事を話していた。
エイベックス・マネジメント所属になり、今までのアパレル関係の仕事を辞めるわけではなさそう。個人活動からプロダクション在籍に変わることで、テレビ出演の数が増えるということだろうか。
タレント活動するのはともかく、彼女に対する世間の需要はHGとさほど変わらない程度だと思えてしまう。
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