黒柳徹子、森繁久彌にワンナイトラブを何度も懇願されていたと暴露!
1950年代のテレビ黎明期にNHK専属女優第1号となり、長寿番組『徹子の部屋』司会者としても有名な黒柳徹子。およそ60年に渡りマルチタレントとして活躍する彼女が3月9日放送の日本テレビ系『シューイチ』にゲスト出演した。中山秀征と大御所芸能人の対談コーナー「日本のテレビ誌に輝くスター」に登場した黒柳徹子は、当初はドラマも全て生放送だったため、ハプニングが起こると足元に用意された"終わり"の札をあげて強制終了させたという。昔のカメラはズーム機能が無く、自分から映り込みに行く事も必要だったと話した。
そんな黒柳徹子に、何度もアプローチする大物俳優がいた。没後に国民栄誉賞を授与された俳優・森繁久彌である。
二人が共演した際、照明が落ちた暗闇の中で「今夜どう?」と誘われたと告白。一度や二度ではなく、森繁久彌が役者生活を引退するまで続いたという。
『徹子の部屋』第一回ゲストも森繁久彌だったが、その時彼は黒柳徹子の胸を触るセクハラ行為に及んでいる。どうやら本当に女性として興味を持っていたようだ。
他にも、山岡久乃や池内淳子と一緒に老人ホームに入る約束をしたが先立たれてしまったエピソードや、小沢昭一に「長生きし過ぎると周りに誰もいなくなる」と言われた話を披露。
現在も独身であるが、若い頃は「仕事より結婚が大事」と思っていた。しかし縁がなく、今まで来てしまったという。
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