清原和博が未成年を恫喝! 周囲の大人も唖然!
薬物使用疑惑を週刊誌に報じられて以降、メディア露出が減少した元プロ野球選手・清原和博。すっかり世間の好感度も落ちた彼だが、私生活では相変わらず"番長"ぶりを発揮しているようだ。『日刊ゲンダイ』が伝えた。とある週末、東京・港区のグラウンドで行われた少年野球大会に清原和博が姿を現した。長男が次男が所属するチームの応援にやって来たのだが、そこでハプニングは起きた。
「中軸を打つ長男が死球を当てられたことに激高。相手投手はすぐに帽子を取って頭を下げたが、『一塁手も謝らんかい! ボケッ、こら!』などと大声を張り上げ、周囲の人間を唖然とさせていた」(引用:日刊ゲンダイ)
デッドボールを当てた投手が謝るのは当然として、観客の人間が一塁手にも謝罪を要求するのは少々やり過ぎ。いくら大事な息子が死球を受けたからと言って、清原和博が激昂したらただのヤクザにしか見えない。少年たちはビビって試合に集中できなくなってしまう。
清原和博は終始機嫌が悪そうな表情で試合を観戦していたという。相手チームはおろか、長男次男のチームメイトでさえ迷惑だ。
さすがに、本人に薬物使用疑惑の真相を尋ねるツワモノはいなかったようだ。
◆関連ニュース
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
TVコーナー[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011