田村淳、竹島問題ツイートして番組降板させられたと暴露! 韓国側の圧力が露呈!
お笑い芸人・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、8月1日放送のインターネット番組『ニューズオプエド』で、かつて韓国との竹島問題に関する内容をTwitterで呟いたところ、番組を降ろされた事実を語った。テレビ番組の自主規制について司会の上杉隆らと意見を交わし、業界人が自ら規制を設けてどんどん自由の幅が狭まっているという話に。視聴者からの投稿で、田村淳は規制が厳しい状況下でも勇気ある発言が多く仕事への影響は無かったのかという質問が寄せられた。
田村淳は、東日本大震災発生後、懐中電灯やカイロを物資として届けた際に影響は出なかったが、領土問題に触れるとすぐに影響が出るとコメント。
竹島が日本の領土か韓国の領土か争っている時、自身のTwitterで「国際司法裁判所で争うのが1番いいんじゃないの!?」とツイートしたところ、韓国人からバッシングが相次いだ。
「レギュラー番組1本決まってたのが無くなっちゃったんですよ。それは韓国側のスポンサーが付いてるから、そんな奴を司会に使えない」と、韓国企業スポンサーから圧力を受け、強制的にMCを降板させられたという。田村淳も「そういうことならどうぞどうぞ」と開き直り、「でもこれ仕事が無くなる事を恐怖に感じるタレントは(政治的な)発言を控えるだろうな」と強く感じたそう。
さすがに具体的な企業名は明かさなかったが、知られざる裏事情をメディアで口にした田村淳に、ネット上では賞賛の声が贈られている。
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