大野智のCM出演ランキングがダウン! 新規契約増えなかったのはアノ影響!?
先日、「2016上半期タレントCM起用社数ランキング」がニホンモニター社より発表され、嵐メンバーが上位を独占する結果となった。1位に輝いたのは、相葉雅紀。大手企業を中心に計12社で単独トップだ。大きなスキャンダルが無く非常に好感度が高い。これで3年連続の1位。グループ6社、個人4社、他メンバーとの共演2社という安定ぶりで、今後もしばらくは安泰だろう。
その一方、大野智は昨年よりも順位を落とし、嵐メンバーの中では単独最下位。原因について『アサジョ』が報じている。
「昨年9月、写真誌に10歳年下の元女優との熱愛同棲をスッパ抜かれた後、ファン対応を誤ってそっぽを向かれたのが響きました。コンビニのローソンが消え、新規の企業との契約も叶わなかったのは、痛かったです」(芸能ライター:アサジョ)
CMというのは、個人のイメージを非常に重視する。特に、ターゲット層に対してどの程度好感度があるのか、訴求力があるのか、綿密に調査された上でキャスティングが決まるので、大野智のようにイメージダウンするとCM契約を打ち切られるのも当然。年間数千万円を支払うリスクを企業が負う以上、タレント側は文句を言えない。
一度失った信用を取り戻すのは容易ではないが、今後は仕事に専念して来年挽回できることを祈っている。
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