ミッツ・マングローブ、吉田沙保里への大失言で干され危機!?
リオ五輪女子レスリング53kg級に出場した吉田沙保里が決勝戦でまさかの敗北を喫し準優勝に終わった結果に対し、ミッツ・マングローブが言い放ったコメントが大きな反響を呼んだ。彼女はTOKYO MX『5時に夢中』に出演した時、「1滴も涙が出なかった。かえってシラけちゃって」と、吉田沙保里の敗戦に苦言を呈するような言葉を発した。
これに対しネット上で、「言っていいことと悪いことってある」「心ない言葉ってのはこういう事をいうのだろう」「あそこまでやった苦労を考えたら、お疲れ様でいいじゃないか」「泣かずに胸をはって欲しいとは思うけど、しらけるなんて酷い言葉は言えない」など、批判が続出した。
するとミッツはこういった意見を耳にしたのか、翌日自身のブログにて謝罪文を掲載。「非難されてしかるべき発言だと思います。申し訳ありませんでした」とお詫びをし、「言い訳や弁解はいたしませんが、吉田選手が敗れてしまった悔しさを私も感じたことは確かです。決して、彼女の戦う姿や結果にシラけたのではありません」と弁解した。
「仕事が激減するのは間違いないでしょう。番組で売れっ子になるのは、やはり視聴者から好感度が高いタレントがメインになります。今回の発言でミッツの本性が知れ渡り、愛のない毒舌は受け入れられなくなるでしょう」(夕刊誌記者:NewsCafe)
今の時代、視聴者の総意と大きくズレた的外れな言動は、一気に批判の的となる。ミッツはもう少し空気を読んで発言すべきだった。
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