りゅうちぇる、駄々こねて企画拒否で批判殺到も、実は香取慎吾をフォローする為!?
タレントのりゅうちぇるが5月24日放送のフジテレビ系『おじゃマップ』で、キャニオニング企画を拒否する場面があった。『アサジョ』が報じている。キャニオニングとは、激流の川を下るアトラクションのようなもの。夏の娯楽として人気が高い。香取慎吾とザキヤマ、そしてゲストのりゅうちぇるがチャレンジしようという展開だったが、彼は「無理!」「泳げないから!」と駄々をこね、完全拒否。その後、香取慎吾が「川で死んじゃいそうになって」と過去のトラウマを明かし、2人とも参加を拒否した。
香取慎吾の場合、滝壺に吸い込まれて2分間浮き上がれない状態になったそうで、深刻なトラウマなのでまだ理解に値する。しかし、りゅうちぇるは何の具体的な理由も無く、端から企画を嫌悪していた。
「チャレンジを断ったりゅうちぇるには、視聴者から『何のために来たの?』『ワガママ坊主かよ』『仕事なんだからやれよ!』『がっかりだ』と辛辣な意見が殺到。しかし彼クラスのタレントが仕事を請け負っておきながら、直前にワガママで拒絶するというのは考えづらい。香取1人が参加しないという批判を避けるため、制作側の演出として、予めやらないことが決まっていた可能性もあります」(テレビ誌記者:アサジョ)
りゅうちぇるは真面目な性格だからこそ、仕事となれば、スタッフの指示通りに拒否する"くだり"を見せる事も出来るはず。
それで世間からバッシングされては、なんとも可哀相だが・・・・。
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