WaTに不仲説が浮上!? 悪口や無視は当たり前だった!?

ウエンツ瑛士(うえんつえいじ=26)と小池徹平(こいけてっぺい=26)の二人で結成されたデュオ･WaT｡
2005年に1stシングル『僕のキモチ』でメジャーデビューし､同曲はオリコン初登場2位を記録｡
NHK紅白歌合戦にもデビューから4年連続出場し､一躍有名アーティストとなった｡

そんなWaTに不仲説が浮上しているという｡
爽やかイケメンデュオの二人からはそんな雰囲気は感じられないのだが…｡
『フライデー｢スタイリストX氏楽屋メモ｣』が報じている｡

｢先日､仲間内で､グループというか団体活動してる人たちで､メンバーと仲が一番悪いのは誰か?という話になった｡結局､グループはみんな仲が悪いという結論だったんだけどね(笑)｡
でも､それじゃネタにならないから､意外!という部分で名前が挙がったのがユニットW｡
まあ､KとWのふたりはホントに仲が悪いそうだよ｡
見た目は爽やかなコンビだけど､いつも無視したり悪口言い合ったりしてる｡
あくまでも仕事としての付き合いで､プライベートでは一切からまない｡
ついこの間までお互いの誕生日を知らなかったみたいだね｡まあ､知ろうともしないんだろうね｡
それはあまりにも仲が悪いから生まれたエピソードらしいけど､お互いがお互いのやることなすこと全て嫌いなんだってさ｡｣(フライデー｢スタイリストX氏楽屋メモ｣より引用)

同誌ではイニシャルトークとなっているが､"爽やかなコンビ""KとWのふたり"という点から考えると"ユニットW"はWaTで間違いなさそうだ｡

デビューのキッカケは二人でストリートミュージシャンとして行なっていた路上ライブ｡
そのイメージもあってか､二人は仲が良いものだと思われていたはずだ｡
年齢を重ねるにつれてお互いの悪い所が見えてくることもあるというが､もしかするとWaTも当てはまってしまったのかもしれない｡

2010年に発売された『24/7～もう一度～』以来新曲の発表がないWaT｡
これも､不仲説が原因だったりするのだろうか｡(今井)