上田晋也､｢24時間テレビ｣で出演者こき下ろすネガティブ弄り連発で視聴者興ざめ!

お笑いコンビ･くりぃむしちゅーの上田晋也が司会として出演した日本テレビ系『24時間テレビ48』で、チャリティーという番組の趣旨に全くそぐわない不愉快な発言があったとして、視聴者からバッシングを浴びている。

出演者や一般参加者混じえ総勢129名でバドミントンラリーのギネス記録更新を狙う企画で、3回挑戦したにもかかわらず、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典、歌手の氷川きよし、お笑い芸人の宮川大輔がそれぞれ序盤で失敗。一般人に順番が回らぬまま、あっさり失敗に終わった。

そこで上田晋也が、「あんたがチャレンジって言って、あんたが失敗するって、皆さんどう思います？大輔さん、今国技館、いや日本列島が引いております」と、企画発案者の宮川大輔を執拗にイジった。

他にも節々に失礼な発言がでており、彼に対して「しつこいし腹立つ」「上田晋也ヤバい。本当酷い。いまのバドミントンの宮川へのいじり不快感しかない」「あんなに他人を傷つけるタイプの芸風だったっけ」「上田さんのウザい感じの絡みってこんな芸風なんやっけ。ネガティブいじりばっか」と不快感を抱く人が続出。

また、「24時間テレビ生しゃべくり007」コーナーで、世界的俳優のジャッキー･チェンがゲスト出演するという超貴重な出来事が起きたのに、「好きな食べ物は？」「好きな色は？」とくだらない質問を繰り返して名俳優を困惑させた。
「自分の笑い取りに行こうとしてる芸人いて引いた」「しゃべくりの芸人どものノリや質問の内容とか対応が低レベル過ぎて観てるこっちがホント恥ずかしい」と、『しゃべくり007』メンバーがあまりに低レベルだと視聴者から苦言が続出。

総じて上田晋也筆頭にベテラン芸人のダサさが際立った同番組。『しゃべくり007』は打ち切り説が流れており2026年3月にも終了との噂だが、早急に打ち切った方が賢明かもしれない。

◆関連ニュース