益若つばさに勝ったモデル・鈴木あやが記録した伝説的な売上記録とは!?
かつて"経済効果100億円"と称され、モデル界に伝説を築いた益若つばさ。2000年代後半に活躍したギャルモデルと聞かれ、真っ先に彼女を思い浮かべる人も多いだろうが、同時期に絶大な支持を誇ったモデルがもう一人いる。その人物とは、元『Ranzuki』専属モデル・鈴木あやだ。渋谷109前で彼氏と一緒にいたところ、雑誌編集者にスカウトされ、すぐにヘア特集ページデビューを飾った。当時17歳の高校生。雑誌のファッションページやヘアページの枠を新人が貰えるのは凄い事で、異例のデビューと言われている。
雑誌デビューから半年程で初めて表紙に起用されると、人気に火がつき同誌の看板モデルへと成長。通算表紙起用会数42回、連続19回という大記録を打ち立てた。これは国内最多。ギネス記録にはあと一歩及ばなかったものの、当分破られない伝説的数字である。
愛知・名古屋市内で来店イベントを実施した際、とんでもない売上を記録した。
鈴木あやが名古屋のショップを訪問、店頭に立ち商品を買ってくれたお客さんと握手や写メ撮影をする企画。5時間で約1,000万円に到達したのだ。中高生が買える範疇の価格帯なので、一着数千円程度。ざっと計算しても、1,500〜2,000着ほど売れたことになる。
イベントの来店人数も、同時期に益若つばさが開催した時より多いと鈴木あや本人に伝えられ、非常に嬉しかったという。
しかし、全ての面において勝利したわけでもなく、益若つばさに習ってプロデュース商品を発売する展開となり、鈴木あやはシャンプーを手掛け販売した。結果は全然売れず、プロデュースの難しさを痛感したと話した。
もう一つ、鈴木あやが深刻に悩んでいるのが貧乳。現在誌面を飾る『EDGE STYLE』の"貧乳仲間"鈴木奈々以外は皆大きめな人ばかりらしく、二人で巨乳の人にところに行ってはおっぱいトークで盛り上がったり、大きくなる秘訣を聞いて回る。効果は残念ながら現れていない。
最近はバラエティー番組への露出も増やしつつある鈴木あや。モデルタレント枠として、目指すはやはり益若つばさか!?
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